新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

【胃がんキャラバン2019】in 広島

2018.02.21

  • イベント
  • オンコロ主催・共催イベント

講師 県立広島病院 臨床腫瘍科 主任部長篠﨑 勝則 先生    司会・進行 認定NPO法人 希望の会 理事長 轟 浩美氏 認定NPO法人乳がん患者友の会きらら 理事長 NPO法人広島がんサポート 副理 ...

【胃がんキャラバン2019】in 富山

2018.02.21

  • オンコロ主催・共催イベント
  • 終了イベント

講師 富山赤十字病院腫瘍内科植田 亮 先生    司会・進行 認定NPO法人 希望の会 理事長 轟 浩美氏 がん情報サイト「オンコロ」責任者 可知 健太 開催概要 日時 2019年10月12日(土)開 ...

再発難治性大腸がん患者に対するスチバーガ、40mg/日の低用量より開始することで投与継続率が増加する

2018.02.21

  • ニュース

2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、再発難治性大腸がん患者に対す ...

非転移性去勢抵抗性前立腺がんに対するアンドロゲン受容体シグナル伝達阻害剤アパルタミド、無転移生存期間(MFS)を統計学的有意に延長

2018.02.20

  • ニュース

2018年2月8日、医学誌『The New England Journal of Medicine』にてハイリスク非転移性去勢抵抗性前立腺がん患者に対する経口アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害剤である ...

KRAS遺伝子野生型進行性大腸がん患者に対しアービタックスよりもスチバーガを先に投与することで全生存期間(OS)が延長する

2018.02.20

  • ニュース

2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、複数の化学療法による治療歴の ...

1998-2003年、2004-2009年におけるステージIII期大腸がんに対する術後FOLFOX療法の治療成績の違い

2018.02.20

  • ニュース

2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、ステージIII期大腸がん患者 ...

RAS野生型BRAF野生型転移性大腸がんに対する一次治療としてのmFOLFOXIRI+アービタックス併用療法後のアービタックス単剤療法、10ヶ月無増悪生存率(PFR)50.8%を示す

2018.02.19

  • ニュース

2018年2月15日、医学誌『JAMA Oncology』にてRAS遺伝子野生型BRAF遺伝子野生型転移性大腸がん患者に対する一次治療としてのmFOLFOXIRI+セツキシマブ(商品名アービタックス; ...

BRAF遺伝子変異を有する転移性大腸がん患者に対するアービタックス+エンコラフェニブ+ビニメチニブ併用療法、全奏効率(ORR)41%を示す

2018.02.19

  • ニュース

2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、BRAF遺伝子変異を有する転 ...

GCLS研究会×妊孕性温存WG共催講演会 不妊治療技術を用いたがん患者のための妊孕性温存治療

2018.02.19

  • ニュース

小児・AYA世代(15~39歳)ががん治療を行う過程や後遺症で妊孕性が失われてしまうことがあります。しかし適切なタイミングで妊孕性温存を行うことで治療後に子供を授かる可能性を残すことができます。 患者 ...

切除不能肝細胞がんに対する肝動脈化学塞栓療法+ネクサバール、肝動脈化学塞栓療法単独よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長する

2018.02.19

  • ニュース

2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、切除不能肝細胞がん患者に対す ...

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