肉腫の新着ニュース


  • [公開日]2017.04.20
  • [最終更新日]2019.02.17

肉腫の新着ニュースをご紹介しています。

先駆け審査指定制度の対象品目としてDS-8201、エントレクチニブ、テポチニブおよびNY-ESO-1・siTCR遺伝子治療の4品目が指定される

2018.03.28

  • ニュース

2018年3月27日、厚生労働省は昨年11月までに「先駆け審査指定制度」の対象品目として指定申請があった医薬品、医療機器や再生医療等製品について評価を行い、医薬品6品目(うち、がん関連3品目)、医療機 ...

【大細胞神経内分泌がん体験談】希少がんで若年性がん~元気になって恩返ししたい~

2018.03.22

  • がんの体験談

がんが発覚したのは2017年10月、28歳時でギタリストとして音楽活動をしていました。 現在は29歳で、活動復帰を目指して準備をしています。 初めての検査で 大細胞神経内分泌がんの症状は、告知を受ける ...

【集中連載】がん治療の革命!?プレシジョン・メディシン⑪ 希少がんの治療開発目指すMASTER KEYプロジェクトとは

2018.03.14

  • 特集

 一人ひとりの患者の遺伝子異常などゲノム情報に合わせ最適化された治療「プレシジョン・メディシン」(高精度医療、最適医療)の推進は、国のがん対策の重要課題の一つです。  昨年、国立がん研究センター中央病 ...

がん生存率の推移に関する大規模国際共同研究 2000-2014年に診断された3,750万症例の5年生存率を公表 

2018.02.22

  • ニュース

国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区)は、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院および40の国際研究機関と共同で、71の国と地域322の人口ベースのがん登録を用い、200 ...

GCLS研究会×妊孕性温存WG共催講演会 不妊治療技術を用いたがん患者のための妊孕性温存治療

2018.02.19

  • ニュース

小児・AYA世代(15~39歳)ががん治療を行う過程や後遺症で妊孕性が失われてしまうことがあります。しかし適切なタイミングで妊孕性温存を行うことで治療後に子供を授かる可能性を残すことができます。 患者 ...

米国臨床腫瘍学会(ASCO)が選ぶがん最先端研究の成果~アドバンス・オブ・ザ・イヤー~

2018.02.18

  • ニュース

米国臨床腫瘍学会(ASCO)は、最新の年次報告書「Clinical Cancer Advances 2018」において、2016年10月から2017年9月までの論文や医学会議発表の内容に基づき、各分野 ...

YouTubeにもあった!?がんのインチキ医療情報

2018.02.17

  • オンコロブログ

オンコロの鳥井です。 皆さんは普段YouTubeで医療情報を得ますか? オンコロでは毎月4回セミナーを開催(主催or共催)しています。そのうち、共催しているセミナー(希少がんMeet the Expe ...

オンコロ・メディカル・サポーターページ公開!

2018.02.16

  • オンコロブログ

 がん情報サイト「オンコロ」のコンテンツ・マネージャーの柳澤です。  昨日、50名に及ぶ、がん情報サイト「オンコロ」のメディカル・サポーターを公開しました。現在も依頼中で未公開の医療者もおり、今後も随 ...

オンコロリサーチについて

2018.02.16

  • リサーチ

オンコロリサーチとは オンコロリサーチとは患者さんやそのご家族のがんに関わるあらゆる声を調査(リサーチ)するための調査紹介ページとなります。 オンコロではこれまでに沢山の患者さんやご家族の声を聞いてき ...

切除不能転移性サルコーマ(肉腫)に対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、客観的奏効率(ORR)16%を示す

2018.02.07

  • ニュース

2018年1月19日、医学誌『Lancet Oncology』にて切除不能転移性または局所進行サルコーマ(肉腫)患者に対するニボルマブ(商品名オプジーボ;以下オプジーボ)±イピリムマブ(商品名ヤーボイ ...

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