オンコロスタッフ紹介

執筆記事一覧

ピアサポートよこはま

2016.10.25

  • 患者会

団体名 ピアサポートよこはま 代表者 森 結夏 発足 2010年7月 ピアサポートよこはまについて 「がんの不安、迷い、辛い気持ち、体験者に話してみませんか?」 「ピアサポートよこはま」は、がん体験者 ...

がん闘病の生稲晃子さん「仕事との両立」サポート策

2016.10.25

  • ピックアップ

病気の治療と仕事の両立をどう支援していくかがテーマとなった24日の「働き方改革実現会議」の第2回会合。注目を集めたのは、有識者議員として参加する俳優の生稲(いくいな)晃子さんの提言だった。自身のがん治 ...

FDAが進行軟部肉腫治療にolaratumabを迅速承認

2016.10.25

  • ピックアップ

米国食品医薬品局(FDA)ニュース 速報 米国食品医薬品局(FDA)は本日、筋肉、脂肪、腱、または他の軟部組織に発生するがんである軟部肉腫(STS: soft tissue sarcoma)のうち、特 ...

病気と仕事の両立支援拡充へ

2016.10.25

  • ピックアップ

安倍晋三首相は24日、政府の働き方改革実現会議で、がんなど病気の治療と仕事を両立できる環境整備に向けた支援策を拡充する考えを示した。主治医と会社、産業医らとの連携を強化し、病気の種類に応じて企業が配慮 ...

小野薬品、MSDを提訴 がん免疫薬巡る特許侵害で

2016.10.25

  • ピックアップ

小野薬品工業は24日、がん免疫薬「オプジーボ」に関する特許侵害で米メルクの日本法人MSDを東京地裁に提訴したと発表した。MSDが9月28日に日本で製造販売承認を取得し、年内にも販売予定のがん免疫薬「キ ...

「がん」などのインターネットの検索結果で「信頼できる医療情報」を手に入れるために知っておきたいこと

2016.10.25

  • ピックアップ

先日、『医療情報に関わるメディアは「覚悟」を – 問われる検索結果の信頼性』という記事を公開し、大きな反響をいただきました。 手短に説明すると、現在、命に関わる「がん」などの病名のインター ...

小林麻央を「ステージ4」に追い込んだ2人の医師を直撃!

2016.10.24

  • ピックアップ

この記事を3行で言うと ・あるガン専門医は、小林麻央を最初に診察した2人の医師が、適切な診療を施さなかったと指摘 ・「女性自身」がその医師2名に直撃取材を行った ・2名とも無関係を主張した 続きを読む ...

田部井淳子さん死去 女性初のエベレスト登頂

2016.10.24

  • ピックアップ

 世界最高峰のエベレスト(8848メートル)に女性では史上初めて登頂した登山家の田部井淳子(たべい・じゅんこ)さんが20日、腹膜がんで死去した。77歳だった。葬儀は親族のみで行った。後日、お別れの会を ...

高額がん治療薬「オプジーボ」が財政を圧迫 大幅値下げに踏み切れない理由

2016.10.24

  • ピックアップ

 厚生労働省は、超高額がん治療薬「オプジーボ」を2017年度に最大25%引き下げる方針を示したが、14日開かれた政府の経済財政諮問会議では有識者らの民間議員がさらなる引き下げを求めた。  オプジーボは ...

がん免疫薬の効き目を採血で判別 京大が発見

2016.10.24

  • ピックアップ

 京都大学の椛島健治教授らはがんの免疫治療薬「オプジーボ」が効くかどうかを、採血で判別できる手法を見つけた。効いた患者では血液中の特定の免疫細胞が増えていた。これをもとに効き目が予測可能になれば、高額 ...

最後の医療を受けるおばあさん。残りわずかの人生の中で彼女が唯一叶えたい夢とは…?

2016.10.24

  • ピックアップ

 アメリカ・ミズーリ州・カンザスシティにある「グローブコミュニティホスピス」で、人生最後となる医療を受けているキャロルさん。  既に高齢で回復の見込みはないと診断され、残りわずかな人生を安らかに過ごす ...

医療費、2023年度に51・2兆円…政府推計

2016.10.24

  • ピックアップ

 政府の有識者調査会は21日、保険診療に支払われる国民医療費が、現状のままでは2023年度に51・2兆円になるとの推計値を公表した。高齢化や医療の高度化で現行(14年度、40・8兆円)より10兆円超伸 ...

乳がん検診啓発 ピンクリボン缶 横浜市水道局が販売

2016.10.24

  • ピックアップ

 横浜市水道局は、乳がんの早期発見・治療の大切さを伝えるシンボルマーク、ピンクリボンのロゴを入れた水缶「ピンクリボン缶」の製造と一般販売を行う。  市水道局は、10月の乳がん月間に合わせ、「ピンクリボ ...

がん患者も子どももてる可能性を 学会が指針案

2016.10.24

  • ピックアップ

 若くしてがんになった患者の中には抗がん剤などの治療のため不妊になり子どもをもてなくなった人が多数います。  日本がん治療学会は、がん治療を受けても子どもをもてる可能性を残せるようにしようと乳がんや子 ...

腫瘍摘出から5カ月 長谷部の同僚DFが練習開始へ、来年の戦列復帰目指す

2016.10.24

  • ピックアップ

 日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトのニコ・コヴァチ監督は、今年5月から病気の治療のためにチームを離れていたドイツ人DFマルコ・ルスが近々練習に参加できる見通しであることを明らかにした。20 ...

お知らせ インテリム社×オンコロ 「がん用語辞典」を共同で作成します

2016.10.24

  • オンコロブログ

オンコロの可知です。 本日、みなさんにお知らせがあります。 この度、オンコロジー(腫瘍学)領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)の株式会社インテリム(以下、インテリム社)と共同で『がん用語辞典』を ...

骨軟部腫瘍、あなたは何科を受診しますか?

2016.10.24

  • ピックアップ

 ある日、入浴中に自分の腕や足、あるいは胸や背中に何かポコッとした膨らみがあることに気がつきました。痛くはないけれども、気になるから一度医者に診てもらおうと思います。さて、あなたならどこへ行きますか? ...

がん治療を家族が支え職場復帰へ 看護師からのメッセージ

2016.10.24

  • ピックアップ

 乳がん治療中の看護師(40)=北海道登別市=から、連載「がん、そして働く」にメールが届きました。医療に詳しい看護師でも、病気への不安に加え、仕事のこと、家族のことなどが重なり、「精神的に追い込まれた ...

ドヤフェス珍道中 第7回 「いいことばかりはありゃしない」(涙)

2016.10.21

  • オンコロブログ

がんになっても、 夢を見るのをあきらめない そんな奴らの集まる熱いイベント その名も ドヤフェス! この連載では発起人である肝臓がんサバイバー松崎匡さんがドヤフェス開催に向けて奮闘する姿をブログ形式で ...

新薬オプジーボの価格調整難航 25%値下げ「不十分」

2016.10.21

  • ピックアップ

 高額な新型がん治療薬「オプジーボ」の値下げ調整が難航している。患者1人で年約3500万円かかり、厚生労働省は薬価改定の時期ではないが特例で最大25%引き下げることを検討。しかし、政府の経済財政諮問会 ...

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