dMMR

DNAミスマッチ修復機能欠損のある進行固形がんに対するドスタルリマブ、良好な抗腫瘍効果を示す

2023.11.27

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この記事の3つのポイント ・DNAミスマッチ修復機能欠損のある進行固形がんが対象の第1相試験 ・抗PD-1抗体ドスタルリマブの有効性・安全性を検証 ・ドスタリマブは持続的な抗腫瘍効果を示す 2023年 ...

dMMRまたはMSI-Hの局所進行性胃がんまたは食道胃接合部腺がんに対する術前化学療法としてオプジーボ+ヤーボイ併用療法、病理学的完全奏効率58.6%を示す

2022.08.24

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この記事の3つのポイント ・ミスマッチ修復機構欠損(dMMR)または高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)の  局所進行性胃がんまたは食道胃接合部腺がん患者が対象の第2相試験 ・術前化学療法と ...

DNAミスマッチ修復機構欠損(dMMR)を有するステージII/III直腸がんに対するドスタルリマブ単剤療法、完全奏効率100%を示す

2022.06.22

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この記事の3つのポイント ・DNAミスマッチ修復機構欠損(dMMR)を有するステージII/III直腸がん患者が対象の第2相試験 ・抗PD-1抗体薬Dostarlgmab単剤療法の有効性・安全性を検証 ...

MSI-H/dMMR転移性大腸がんに対する一次治療としてのキイトルーダ単剤療法、有意差示さずも全生存期間を改善

2022.04.27

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この記事の3つのポイント ・高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)またはミスマッチ修復機構欠損(dMMR)がある転移性大腸がん患者が対象の第3相試験 ・一次治療としてのキイトルーダ単剤療法の有 ...

高頻度マイクロサテライト不安定性またはミスマッチ修復機構欠損がある転移性大腸がんに対するファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法、無増悪生存期間16.5ヶ月を示す

2021.06.22

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この記事の3つのポイント ・高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)またはミスマッチ修復機構欠損(dMMR)がある転移性大腸がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのキイトルーダ ...

MSH-I/dMMR大腸がんに対するファーストラインとしてのキイトルーダ単剤療法、無増悪生存期間を有意に延長

2021.02.10

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この記事の3つのポイント ・高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)/DNA修復欠損(dMMR)進行性大腸がん患者が対象の第3相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を比較検証した長期フォ ...

ミスマッチ修復機構の欠損を有する進行性固形がんに対するdostarlimab単剤療法、客観的奏効率38.7%を示す

2021.02.09

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この記事の3つのポイント ・ミスマッチ修復機構の欠損(dMMR)進行性固形がん患者が対象の第1相試験 ・dostarlimab(ドスターリマブ)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率38.7% ...

高頻度マイクロサテライト不安定性またはDNA修復欠損進行性大腸がん患者に対するファーストライン治療としての抗PD-1抗体薬キイトルーダ、無増悪生存期間を統計学的有意に改善

2020.04.16

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この記事の3つのポイント ・高頻度マイクロサテライト不安定性またはDNA修復欠損進行性大腸がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としての抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性 ...

高頻度マイクロサテライト不安定性またはミスマッチ修復機構欠損がある未治療転移性大腸がん患者に対するファーストライン治療としてのオプジーボ+低用量ヤーボイ、客観的奏効率60%を示す

2020.02.05

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この記事の3つのポイント ・MSI-HまたはdMMRがある未治療転移性大腸がん患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は60%を示し、65歳未満では ...

ミスマッチ修復機構の欠損を有する大腸がん以外の進行性固形がん患者に対するオプジーボ、客観的奏効率36%を示す

2019.12.04

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この記事の3つのポイント ・ミスマッチ修復機構欠損を有する大腸がん以外の進行性固形がん患者が対象の第3相試験 ・抗PD-1抗体薬オプジーボ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率は36%で、 ...

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