新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

KRAS遺伝子野生型進行性大腸がん患者に対しアービタックスよりもスチバーガを先に投与することで全生存期間(OS)が延長する

2018.02.20

  • ニュース

2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、複数の化学療法による治療歴の ...

1998-2003年、2004-2009年におけるステージIII期大腸がんに対する術後FOLFOX療法の治療成績の違い

2018.02.20

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2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、ステージIII期大腸がん患者 ...

RAS野生型BRAF野生型転移性大腸がんに対する一次治療としてのmFOLFOXIRI+アービタックス併用療法後のアービタックス単剤療法、10ヶ月無増悪生存率(PFR)50.8%を示す

2018.02.19

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2018年2月15日、医学誌『JAMA Oncology』にてRAS遺伝子野生型BRAF遺伝子野生型転移性大腸がん患者に対する一次治療としてのmFOLFOXIRI+セツキシマブ(商品名アービタックス; ...

BRAF遺伝子変異を有する転移性大腸がん患者に対するアービタックス+エンコラフェニブ+ビニメチニブ併用療法、全奏効率(ORR)41%を示す

2018.02.19

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2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、BRAF遺伝子変異を有する転 ...

GCLS研究会×妊孕性温存WG共催講演会 不妊治療技術を用いたがん患者のための妊孕性温存治療

2018.02.19

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小児・AYA世代(15~39歳)ががん治療を行う過程や後遺症で妊孕性が失われてしまうことがあります。しかし適切なタイミングで妊孕性温存を行うことで治療後に子供を授かる可能性を残すことができます。 患者 ...

切除不能肝細胞がんに対する肝動脈化学塞栓療法+ネクサバール、肝動脈化学塞栓療法単独よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長する

2018.02.19

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2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、切除不能肝細胞がん患者に対す ...

米国臨床腫瘍学会(ASCO)が選ぶがん最先端研究の成果~アドバンス・オブ・ザ・イヤー~

2018.02.18

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米国臨床腫瘍学会(ASCO)は、最新の年次報告書「Clinical Cancer Advances 2018」において、2016年10月から2017年9月までの論文や医学会議発表の内容に基づき、各分野 ...

YouTubeにもあった!?がんのインチキ医療情報

2018.02.17

  • オンコロブログ

オンコロの鳥井です。 皆さんは普段YouTubeで医療情報を得ますか? オンコロでは毎月4回セミナーを開催(主催or共催)しています。そのうち、共催しているセミナー(希少がんMeet the Expe ...

進行性胆道がんに対するゲムシタビン+ティーエスワン併用療法、標準治療に対して全生存期間(OS)の非劣性を証明する

2018.02.16

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2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のオーラルセッションにて、化学療法により治療歴のない進 ...

dMMRまたはMSI-H転移性大腸がんに対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、客観的奏効率(ORR)55%を示す

2018.02.16

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2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のオーラルセッションにて、DNAミスマッチ修復機構欠損 ...

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