新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

初期膀胱がんに対してキイトルーダの完全奏効率は38%と有効な可能性

2018.10.30

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・BCG効果がなくなった初期膀胱がんに対するキイトルーダの有効性を探索 ・キイトルーダにより40%が完全奏効 ・膀胱摘出を避けることができる可能性 10月19日から23日まで ...

「治療法はある 諦めないで」 山下弘子さんの目標を叶えるために

2018.10.30

  • オンコロブログ

オンコロの可知です。 昨日、今日の「スッキリ(日本テレビ)」にて山下弘子さん特集が組まれました。 20歳目前で肝細胞がんと診断された彼女は、アフラックのCMで嵐の桜井翔さんと共演されたり、数々のドキュ ...

治療歴のある進行性腎細胞がん患者に対するカボザンチニブ単剤療法、免疫チェックポイント阻害薬を含む前治療の種類に関係なく無増悪生存期間(PFS)を改善する

2018.10.30

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・治療歴のある進行性腎細胞がん対象のカボザンチニブとエベロリムスの比較試験の結果 ・カボザンチニブはエベロリムスと比較して有効であることを示した ・免疫チェックポイント阻害薬 ...

がん免疫療法、誤解がもたらす危険性一般人対象に’’がんの免疫療法’’の認識調査を実施

2018.10.30

  • オンコロブログ

メディアによる過剰な報道 皆さんこんにちは。オンコロリサーチ担当の濱崎です。 2018年10月1日に発表された本庶 佑先生のノーベル賞受賞から1ヶ月が過ぎようとしています。テレビ、新聞、Web等のメデ ...

【第48回 外陰・腟がん】希少がん Meet the Expert 2019 参加者募集!

2018.10.30

  • イベント

オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー “まれ”な”がん”のことを”希少がん”といい、人口10万に6人未満のがんのこととされています。その種類は200にも及ぶとされています。そのような背景から、情 ...

ホルモン受容体陽性乳がん2次治療イブランスとフェソロデックスの併用療法全生存期間を改善する?

2018.10.29

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・転移性乳がんに対するCDK4/6阻害薬の予後への改善効果 ・試験全体では統計学的有意とはならず ・前治療感受性などに層別すると生存期間が有意に改善した 10月19日から23 ...

再生/転移性頭頸部がんの1次治療にキイトルーダ単剤および化学療法併用が有効

2018.10.29

  • ニュース

10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されたESMO2018で、再発/転移性の頭頸部扁平上皮がんに対する1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)単剤療法、キイトルーダ ...

FGFR2融合遺伝子変異を有する進行性胆管がん患者に対するFGFR阻害薬ペミガチニブ単剤療法、客観的奏効率40%を示す

2018.10.28

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・FGFR2陽性胆管がん患者に対するFGFR2阻害薬の可能性 ・FGFR2遺伝子変異陽性であれば奏効率40% ・日本では治験が実施中 2018年10月19日~23日までドイツ ...

再生/転移性頭頸部がんの1次治療にキイトルーダ単剤および化学療法併用が有効

2018.10.28

  • ニュース

10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されたESMO2018で、再発/転移性の頭頸部扁平上皮がんに対する1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)単剤療法、キイトルーダ ...

複数治療歴のある進行胃がんに対する抗DKK1抗体薬DKN-01と抗PD-1抗体薬キイトルーダの併用、奏効率23.5%を示す

2018.10.27

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・治療歴を有する胃がん患者対象の第1相試験結果 ・キイトルーダにDKK1抗体薬DKN-01の併用 ・奏効率は23.5%であった 2018年10月19日~23日までドイツ・ミュ ...

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