新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対するイノツズマブ オゾガマイシン+R-CVP併用療法が2年無増悪生存率49%を示す

2020.07.15

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・びまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者が対象の第2相試験 ・イノツズマブ オゾガマイシン+R-CVP併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・2年無増悪生存率はゲムシタビン+RCV ...

ワルデンシュトレームマクログロブリン血症にzanubrutinib 完全寛解率+最良部分奏効率28.4%を示す

2020.07.14

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・ワルデンシュトレームマクログロブリン血症患者が対象の第3相試験 ・zanubrutinib単剤療法の有効性・安全性をイムブルビカ単剤療法と比較検証 ・完全寛解率+最良部分奏 ...

INQOVI、骨髄異形成症候群と慢性骨髄単球性白血病の適応でFDAとカナダ保健省から承認を取得

2020.07.14

  • ニュース

7月8日、大塚製薬株式会社(以下大塚製薬)および米国子会社のアステック社、大鵬薬品工業株式会社(以下大鵬薬品)および米国子会社の大鵬オンコロジーは骨髄異形成症候群(MDS)と慢性骨髄単球性白血病(CM ...

未治療慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫に対するアカラブルチニブ単剤療法、客観的奏効率は97%を示す

2020.07.14

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・未治療慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫患者が対象の第2相試験 ・アカラブルチニブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・完全奏効率7%、部分奏効率90%であり客観的奏功率 ...

タゼメトスタット、EZH2遺伝子変異陽性濾胞性リンパ腫で承認申請

2020.07.14

  • ニュース

7月8日、エーザイ株式会社(以下エーザイ)はEZH2変異陽性の濾胞性リンパ腫を適応として抗がん剤であるタゼメトスタット臭化水素酸塩(一般名、以下タゼメトスタット)の新薬承認を申請したと発表した。 タゼ ...

国内企業初 抗がん剤脱毛抑制装置が完成

2020.07.13

  • オンコロブログ

2020年7月10日、株式会社 毛髪クリニック リーブ21(本社:大阪市中央区、以下リーブ21)は、抗がん剤治療による抜け毛・脱毛を防ぐ頭皮冷却装置「セルガード」を、国内で初めて開発したことを発表した ...

ハイリスク未治療慢性リンパ性白血病患者にガザイバ+イムブルビカ+ベネクレクスタ併用療法、完全寛解率58.5%を示す

2020.07.13

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・ハイリスク未治療慢性リンパ性白血病患者が対象の第2相試験 ・ガザイバ+イムブルビカ+ベネクレクスタ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全患者における完全寛解率は58.5% ...

再発性/難治性慢性リンパ性白血病に対するベネクレクスタ、完全寛解率32.6%を示す

2020.07.13

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発性/難治性慢性リンパ性白血病が対象の第3b相試験 ・ベネクレクスタ単剤/併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全患者における完全寛解率は32.6% 2020年6月11日 ...

タブレクタ、MET遺伝子変異陽性非小細胞肺がんに対して製造販売承認を取得

2020.07.10

  • ニュース

6月29日、ノバルティスファーマ株式会社(以下ノバルティス)は、タブレクタ(一般名カプマチニブ塩酸塩水和物、以下タブレクタ)錠150mg/200mgをMET遺伝子エクソン14スキッピング(METex1 ...

再発性/難治性急性リンパ性白血病およびリンパ芽球性リンパ腫にベネクレクスタ+navitoclax併用療法、抗腫瘍効果を示す

2020.07.10

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発性/難治性急性リンパ性白血病およびリンパ芽球性リンパ腫患者が対象の第1相試験 ・ベネクレクスタ+navitoclax併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全寛解率は54 ...

会員登録 ログイン