全般のニュース


  • [公開日]2017.01.26
  • [最終更新日]2019.01.10

がん全般のニュースをご紹介しています。

がん早期発見の割合、部位で最大6倍の差…膵臓12%・子宮頸部は76%

2016.09.28

  • ピックアップ

がんの早期発見の割合は、12部位のがんで最大6倍の差があることが、国立がん研究センターのまとめでわかった。  進行度を示す「病期(ステージ)」で比較的早期のがんを示す0~1期の割合は、検診法が確立して ...

余命に関する誤解(上)

2016.09.28

  • ピックアップ

「あなたの余命は6か月です」  がんと診断され、このように医師から言われた患者さんがいます。  『がんで余命○か月』と、よく耳にしますが、実際のところはどうなのでしょうか?  今回は、余命に関するさま ...

余命に関する誤解(上)

2016.09.27

  • ピックアップ

「あなたの余命は6か月です」 がんと診断され、このように医師から言われた患者さんがいます。 『がんで余命○か月』と、よく耳にしますが、実際のところはどうなのでしょうか? 今回は、余命に関するさまざまな ...

膵臓がん4割、治療前に「末期」…がん拠点病院

2016.09.27

  • ピックアップ

国立がん研究センターは26日、国が指定する「がん診療連携拠点病院」の2014年の診療実績を公表した。  公表した12のがんを、進行度を示す「病期(ステージ)」別にみると、膵臓(すいぞう)がん患者の4割 ...

四国がんセンター 緩和ケアのモデル病院に 組織横断的なチームで対応 患者に安心与える関係築く

2016.09.26

  • ピックアップ

四国のがん治療の拠点、独立行政法人国立病院機構四国がんセンター(松山市南梅本町)。10年前に堀之内から現在地に移転して以来、緩和ケアに力を入れ、多くの専門病院のモデルになる取り組みを進めている。同病院 ...

2014年がん診療連携拠点病院等院内がん登録全国集計報告 主要5部位のほか7部位について初集計

2016.09.26

  • ピックアップ

2014年がん診療連携拠点病院等院内がん登録全国集計報告 主要5部位のほか7部位について初集計 相談支援センターなどを介し患者さんの医療機関選択にも活用 国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長: ...

海外承認済み、国内未承認の抗がん剤リスト更新(2016年7月時点) 日本未承認は50剤、32剤が月の薬剤費100万円超

2016.09.26

  • ピックアップ

国立研究開発法人 国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区、略称:国がん)先進医療評価室(室長:藤原康弘)は、2015年4月より公開している「国内で薬事法上未承認・適応外となる医薬品 ...

柴咲コウがトレードマークの黒髪をバッサリ その理由に賞賛の声集まる

2016.09.26

  • ピックアップ

長く美しい髪が自慢の女優・柴咲コウさんが、その髪をばっさり切ったことが話題になっています 柴咲さんの切られた髪の写真がInstagramで投稿されたところ、三日間で約20万近い「いいね」がつきました。 ...

適正体重でがんリスクは低下、肥満ではリスク増大

2016.09.26

  • ピックアップ

欧州臨床腫瘍学会(ESMO) プレスリリース 国際がん研究機関(IARC)は、過体重/肥満がこれまでに考えられていたよりも多くのがん部位の危険因子であることを見出した。 IARCがん予防ハンドブックプ ...

増えるがんサバイバーの「高齢化と併存症」、米が直面する新たな課題

2016.09.26

  • ピックアップ

革新的ながん研究の支援を目的とする慈善プログラム「The Stand Up to Cancer(SU2C、スタンド・アップ・トゥ・カンサー)」は8年前の立ち上げからこれまでに、3億7,000万ドル(約 ...

会員登録 ログイン