多発性骨髄腫の新着ニュース


  • [公開日]2017.04.19
  • [最終更新日]2019.02.17

多発性骨髄腫の新着ニュースをご紹介しています。

大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts 2022「夜間学校」

2021.12.28

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オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー 特定非営利活動法人 西日本がん研究機構(WJOG)、がん情報サイト「オンコロ」(3Hクリニカルトライアル株式会社)、エイツーヘルスケア株式会社、公益財団法人 ...

がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2022

2021.12.28

  • イベント
  • ホットトピック

オンコロが主催する、究極のがん情報セミナー 「がん治療は放置する?」「抗がん剤は効かない?」「臨床試験は人体実験?」玉石混交のがん情報。がん情報サイト「オンコロ」が主催するONCOLO Meets C ...

再発/難治性多発性骨髄腫に対するGタンパク質共役型受容体GPRC5D/CD3抗体Talquetamab+ダラザレックス併用療法、良好な抗腫瘍効果を確認

2021.12.27

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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある再発/難治性多発性骨髄腫患者が対象の第1b相試験 ・Talquetamab(タルクエタマブ)+ダラザレックス併用療法の有効性・安全性を検証 ・全患者における ...

若手研究者への助成事業継続を目的としたクラウドファンディングが開始

2021.12.24

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2021年11月24日、がん集学的治療研究財団(JFMC)は、クラウドファンディングプロジェクト「日本のがん治療を一歩前に進める若手研究者への助成事業を継続したい!」を開始した。同プロジェクトでは、2 ...

再発/難治性多発性骨髄腫に対するBelantamab Mafodotin+aICOS併用療法、臨床奏効率48%を示す

2021.12.21

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発/難治性多発性骨髄腫患者が対象の第1/2相試験 ・Belantamab Mafodotin+aICOS併用療法の有効性・安全性を検証 ・臨床奏効率48%を示し、うち最良 ...

KARS G12C阻害薬ルマケラスの承認了承、子宮体がんに対するキイトルーダの適応追加も

2021.12.10

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2021年12月2日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、審議項目として7製品の審議を行った。そのうち4製品が抗がん剤関連であり、KARSG12C非小細胞肺がんに対する国内初承認のルマケラ ...

移植適応のある新規多発性骨髄腫患者に対する新規プロテアソーム阻害薬カイプロリス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法、最良部分奏効率70%を示す

2021.11.26

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この記事の3つのポイント ・移植適応のある新規多発性骨髄腫患者が対象の第2相試験 ・カイプロリス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法、  自家造血幹細胞移植併用大量化学療法の有効性・安定性を比較検証 ...

キイトルーダの食道がん一次治療、オプジーボの胃がん一次治療など計8製品の一部変更を承認

2021.11.09

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11月4日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、審議項目として抗がん剤関連の2製品、ならびに報告事項※として抗がん剤関連6製品を報告し、いずれも一部変更承認を了承した。審議項目の2製品は希 ...

造血幹細胞移植非適応の新規多発性骨髄腫に対するダラザレックス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法、無増悪生存期間と全生存期間を延長

2021.10.21

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この記事の3つのポイント ・大量化学療法を伴う造血幹細胞移植 (ASCT)が非適応の新規多発性骨髄腫患者が対象の第3相試験 ・ダラザレックス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法(D-Rd)の有効性・ ...

高リスクのくすぶり型多発性骨髄腫に対する導入療法としてのカイプロリス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法と維持療法としてのレナリドミド単剤療法、完全寛解率70.4%を示す

2021.10.01

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・高リスクのくすぶり型多発性骨髄腫患者が対象の第2相試験 ・導入療法としてカイプロリス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法後、  維持療法としてのレナリドミド単剤療法の有効 ...

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