EGFR遺伝子変異

米Black Diamond Therapeutics社の肺がん治療薬開発の柱が実を結ぶ

2023.07.14

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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 新たなEGFRプロジェクトにおける初め ...

EGFR遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がんに対する二次治療としてパトリツマブ デルクステカン、第3相臨床試験で最初の患者に投与を開始

2022.08.17

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8月9日、第一三共株式会社は、EGFR遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がん患者を対象に、二次治療としてのHER3に対する抗体薬物複合体(ADC)であるパトリツマブ デルクステカン(U3-1402/HE ...

【募集終了】EGFR遺伝子変異のある肺がん患者さん インタビューご協力のお願い

2021.02.19

  • 終了リサーチ
  • 肺がん

本インタビューの募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。 インタビューにご協力いただける非小細胞肺がんの患者さんを募集しています。遺伝子変異のある肺がん患者さんの治療実態を知ることを目的とし ...

抗体薬物複合体U3-1402、EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん対象の第2相臨床試験を開始

2021.02.04

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2月4日、第一三共株式会社は、EGFR遺伝子変異を有する切除不能非小細胞肺がん患者を対象に、HER3に対する抗体薬物複合体(ADC)であるU3-1402(一般名:パトリツマブ デルクステカン、以下U3 ...

EGFR遺伝子変異陽性ステージII/IIIA非小細胞肺がんに対する術後化学療法としてイレッサ単剤療法、無病生存期間を統計学的有意に延長

2021.01.12

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この記事の3つのポイント ・EGFR遺伝子変異陽性ステージII/IIIA非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・術後化学療法としてのイレッサ単剤の有効性・安全性を比較検証 ・無病生存期間は30.8ヵ月 ...

T790M遺伝子変異を有するEGFR陽性非小細胞肺がんに対するアファチニブ、オシメルチニブ、治療選択肢として有望な結果

2020.09.28

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9月2日、独ベーリンガーインゲルハイム社は、T790M獲得遺伝子変異を有するDel19/L858R EGFR遺伝子変異陽性(EGFR M+)の非小細胞肺がん(NSCLC)患者への治療法について、リアル ...

タグリッソ、EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんのIB~IIIA期の術後補助療法としてFDAより画期的治療薬指定を取得

2020.08.13

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7月30日、英アストラゼネカ社はタグリッソ(一般名:オシメルチニブ、以下タグリッソ)が上皮増幅因子受容体変異陽性(EGFRm)非小細胞肺がん(NSCLC)の早期ステージ(IB/II/IIIA期)におけ ...

オンラインメディアセミナー:今ある薬を、使えるようにするために―Wanna Be a part of History ?―

2020.08.01

  • 特集

2020年7月9日(木)、オンラインにてメディアセミナー『今ある薬を、使えるようにするために―Wanna Be a part of History ?―』が開催された。本セミナーは日本初患者発案の医師 ...

【近大/ワンステップ】患者が開発計画を提案‐タグリッソの医師治験開始へ

2020.07.16

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近畿大学医学部腫瘍内科と肺癌患者の会「ワンステップ」は、肺癌を対象としたEGFR変異阻害剤「オシメルチニブ」(国内製品名:タグリッソ)の医師主導治験を8月に開始する。 続きを読む https://00 ...

タグリッソがEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんの術後補助療法として無病生存期間を改善

2020.06.12

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この記事の3つのポイント ・EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・EGFR阻害薬タグリッソ単剤療法の術後補助療法としての有効性・安全性を比較検証 ・タグリッソ群の2年無病生存率 ...

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