新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

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【イベント紹介】7/22(日) 公開講座in大阪 Part.2『正しいがん医療情報の見きわめ方』

2018.07.08

  • オンコロブログ

国立がん研究センターがん対策情報センター・センター長の若尾文彦氏、日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授・部長の勝俣範之氏、大阪国際がんセンター放射線腫瘍科主任部長・大阪大学名誉教授の手島昭樹氏が講師を ...

治療歴のあるFLT3-ITD変異を有する再発難治性急性骨髄性白血病(AML)患者に対するFLT3阻害薬キザルチニブ、全生存期間(OS)を統計学的有意に延長する

2018.07.06

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この記事の3つのポイント ・QuANTUM-R試験とは、造血幹細胞移植(HSCT)などの治療歴のあるFLT3-ITD変異を有する再発難治性急性骨髄性白血病(AML)患者に対してFLT3阻害薬であるキザ ...

MCL-1依存的な再発難治性急性骨髄性白血病(AML)患者に対するCDK9阻害薬Alvocidib、シタラビン+ミトキサントロン併用療法との組み合わせにより完全寛解率(CR)は61%を示す

2018.07.06

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・TPI-ALV-201試験とは、MCL-1依存的な再発難治性急性骨髄性白血病(AML)患者に対してCDK9阻害薬であるAlvocidib単剤療法を投与後、寛解導入療法として ...

治療歴のある再発難治性胸腺上皮性腫瘍(TET)患者に対する抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法、全奏効率(ORR)21.2%を示す

2018.07.06

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この記事の3つのポイント ・本試験は、少なくとも1レジメン以上のプラチナ系抗がん剤ベースの化学療法後に病勢進行(PD)した再発難治性胸腺上皮性腫瘍(TET)患者に対して抗PD-1抗体薬であるキイトルー ...

治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者に対する抗SLAMF7モノクローナル抗体薬エンプリシティ+ポマリスト+デキサメタゾン併用療法、無増悪生存期間(PFS)を統計学的有意に改善する

2018.07.05

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この記事の3つのポイント ・ELOQUENT-3試験とは、プロテアソーム阻害薬(PI)、免疫調節薬(IMiDs)を含む2レジメン以上の治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者に対して抗SLA ...

第30回OMCE がん医療情報 セミナーレポート

2018.07.05

  • オンコロブログ
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講演タイトル:『がん医療情報』 演    者:大場 大 先生(東京オンコロジーセンター代表) 日    時:6月22日(金) 場    所:日本橋ライフサイエンスハブ8F D会議室 今月は、がん医療情 ...

再発難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者に対するBCL-2阻害薬ベネトクラクス+PI阻害薬カイプロリス+デキサメタゾン併用療法、全奏効率(ORR)83%を示す

2018.07.05

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この記事の3つのポイント ・再発難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者に対してBCL-2阻害薬であるベネトクラクス+プロテアソーム阻害薬(PI)であるカイプロリス+デキサメタゾン併用療法の安全性、有効性を ...

慢性リンパ性白血病(CLL)患者に対する一次治療としてのBTK阻害薬イムブルビカ+BCL-2阻害薬ベネトクラクス併用療法、6サイクル投与後までに微小残存病変(MRD)陰性率77%を示す

2018.07.04

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この記事の3つのポイント ・CAPTIVATE試験とは、慢性リンパ性白血病(CLL)または小リンパ球性リンパ腫(SLL)患者に対する一次治療としてBTK阻害薬であるイムブルビカ+BCL-2阻害薬である ...

ノバルティス、再発・難治性DLBCLの成人患者さんを対象とした「CTL019」のJULIET試験で1年を超える奏効の持続を示す

2018.07.04

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2018年6月16日、スイス・バーゼル発 – ノバルティスは、再発・難治性(r/r)びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の成人患者さんにCTL019(米国における製品名:「Kymriah®」、 ...

再発難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者に対するB細胞成熟抗原(BCMA)標的CAR-T細胞療法bb2121、最良奏効率(BOR)95.5%を示す

2018.07.04

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発難治性多発性骨髄腫患者に対してB細胞成熟抗原(BCMA)を標的にした第2世代CAR-T細胞療法であるbb2121の安全性、有効性を検証した用量漸増の第I相試験である ・ ...

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