新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

タグリッソ、EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん対象の第3相試験で一次治療薬として全生存期間を有意に改善

2019.08.20

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2019年8月9日、アストラゼネカ株式会社(以下、アストラゼネカ)は、第3相FLAURA試験における全生存期間(OS)の改善を発表した。本試験は、前治療歴のない局所進行あるいは転移性EGFR遺伝子変異 ...

リムパーザ、相同組換え修復遺伝子変異を伴う転移性去勢抵抗性前立腺がん対象の第3相試験で主要評価項目を達成

2019.08.20

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2019年8月7日、アストラゼネカ株式会社(以下、アストラゼネカ)およびMerck社(北米以外ではMSD、以下MSD)は、オラパリブ(商品名:リムパーザ)の第3相PROfound試験における良好な結果 ...

未治療の70歳以下の慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫患者に対するイムブルビカ+リツキサン、無増悪生存期間、全生存期間を統計学的有意に改善する

2019.08.20

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この記事の3つのポイント ・未治療の70歳以下の慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫患者を対象とした第3相試験 ・イムブルビカ+リツキサン併用療法の有効性・安全性を検証 ・病勢進行または死亡のリス ...

【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.4~

2019.08.19

  • がんの体験談

PART.1はこちらから PART.2はこちらから PART.3はこちらから 2016年12月 3度目の移植と環境の変化 12月1日 3歳の誕生日 どんな状況でも誕生日はくるわけで。 たくさんのプレゼ ...

FGFR変異を有する局所進行/転移性尿路上皮がん患者に対するエルダフィチニブ、客観的奏効率40%を示す

2019.08.19

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この記事の3つのポイント ・FGFR変異を有する局所進行/転移性尿路上皮がん患者を対象とした第2相試験 ・エルダフィチニブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は40%、奏効持続期間の中央値は ...

進行性非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対する維持療法としてのアバスチン単剤とアリムタ単剤、アバスチン+アリムタ併用と比較して全生存期間を改善

2019.08.19

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この記事の3つのポイント ・進行性非扁平上皮非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・維持療法としてのアバスチン単剤、アリムタ単剤、アバスチン+アリムタ併用療法の有効性・安全性を検証 ・単剤療法は、併用 ...

納得のいく治療を選ぶために~シェアード・ディシジョンメイキング~

2019.08.16

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2019年7月18~20日にかけて京都で行われた第17回日本臨床腫瘍学会学術集会で、患者・家族、一般の方々に向けたプログラム「Patient Advocate Program」。医療者だけでなく、多く ...

治療歴のある局所進行性または転移性尿路上皮がん患者に対するエンホルツマブ ベドチン、客観的効率44%を示す

2019.08.16

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この記事の3つのポイント ・局所進行性または転移性尿路上皮がん患者が対象の第2相試験 ・ネクチン-4を標的とするエンホルツマブ ベドチン単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は44%を示し、完 ...

再発婦人科がん患者に対するイミフィンジ+リムパーザ+セジラニブ併用療法、良好な抗腫瘍効果を示す

2019.08.16

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この記事の3つのポイント ・再発婦人科がん患者が対象の第1相試験 ・イミフィンジ+リムパーザ+セジラニブ併用療法の安全性を検証 ・忍容性は問題なく、客観的奏効率は44%を示した 2019年7月25日、 ...

小児がんの臨床試験(治験)一覧

2019.08.15

  • 臨床試験(治験)一覧

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