新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

進行性固形がん患者に対するキイトルーダ+レンビマ併用療法、臨床的に意義のある抗腫瘍効果

2020.02.12

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この記事の3つのポイント ・腎細胞がんや子宮内膜がんなど進行性固形がん患者を対象とした第1/2相試験 ・抗PD-1抗体薬キイトルーダ+レンビマ併用療法の有効・安全性を検証 ・客観的奏効率は腎細胞がんで ...

ホルモンナイーブ転移性前立腺がん患者に対するカボザンチニブ+アンドロゲン除去療法の有効性を検証

2020.02.10

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この記事の3つのポイント ・ホルモンナイーブ転移性前立腺がん患者が対象の第2相試験 ・AXL/MET/VEGFRキナーゼ阻害薬カボザンチニブ+アンドロゲン除去療法の有効性・安全性を検証 ・無増悪生存期 ...

複数治療歴のある進行性肛門扁平上皮がん患者に対するキイトルーダ単剤療法、客観的奏効率11.6%を示す

2020.02.10

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この記事の3つのポイント ・MSI-HまたはdMMRがある未治療転移性大腸がん患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は60%を示し、65歳未満では ...

患者申出療養制度に基づくパネル検査後の適応外医薬品 臨床研究への医薬品無償提供協力の契約を締結

2020.02.07

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国立研究開発法人 国立がん研究センターは、がん遺伝子パネル検査後に患者申出療養制度のもと既承認薬を適応外使用し、その治療効果を検討する臨床研究を2019年10月より実施している。同研究に使用される薬剤 ...

PD-L1陽性の進行性胃がん/食道胃接合部がん患者に対する1〜3次治療としてのキイトルーダ単剤療法、臨床的意義のある持続的な抗腫瘍効果

2020.02.07

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この記事の3つのポイント ・PD-L1陽性の進行性胃がん/食道胃接合部がん患者を対象とした3試験の結果 ・抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・

サルコーマ患者に対するキイトルーダ+腫瘍溶解性ウイルスIMLYGIC、24週時点における客観的奏効率30%を示す

2020.02.07

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この記事の3つのポイント ・局所進行性または転移性肉腫(サルコーマ)患者を対象とした第2相試験 ・抗PD-1抗体薬キイトルーダ+腫瘍溶解性ウイルスであるIMLYGIC併用療法の有効性・安全性を比較検証 ...

HER2陰性PD-L1陰性の進行性胃がん患者に対するファーストライン治療としてのS-1+オキサリプラチン+キイトルーダ、客観的奏効率72.2%を示す

2020.02.06

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この記事の3つのポイント ・HER2陰性PD-L1陰性の進行性胃がん患者が対象の第2相試験 ・ファーストライン治療としてのS-1+オキサリプラチン+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を検証 ・フォロ ...

高頻度マイクロサテライト不安定性またはミスマッチ修復機構欠損がある未治療転移性大腸がん患者に対するファーストライン治療としてのオプジーボ+低用量ヤーボイ、客観的奏効率60%を示す

2020.02.05

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この記事の3つのポイント ・MSI-HまたはdMMRがある未治療転移性大腸がん患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は60%を示し、65歳未満では ...

カボメティクスほか抗がん剤4製品の承認を了承、オプジーボの食道がん適応追加も

2020.02.04

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1月29日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、新薬を含む5製品の承認することを了承した。うち、抗がん剤関連は4製品。また報告事項※として、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ(一般名:ニ ...

「エキスパートと触れ合える医療コミュニケーションとは~OMCEに参加して~」薬学生のインターンシップ体験記vol.4

2020.02.04

  • オンコロブログ

こんにちは!ゆきだるまです。 1月24日、オンコロが主催するセミナー「ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)」が行われました。今回のブログはこのOMCEについて書きたいと思 ...

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