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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
進行性/転移性子宮頸がんに対する1stライン治療としてのキイトルーダ+抗がん剤±ベバシズマブ併用療法、無増悪生存期間を延長
2021.11.25
- ニュース
この記事の3つのポイント ・進行性/転移性子宮頸がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのキイトルーダ+プラチナ系抗がん剤±ベバシズマブ併用療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・ ...
肺がん啓発月間スペシャル・ウェブ・セミナー~医師と患者で考える禁煙と肺がん~
2021.11.24
- イベント
はじめに 毎年11月は、世界的な肺がん啓発月間です。啓発月間の最後の日30日、肺がん医療の情報発信をすすめる「オンコロ」と「プレミア」がお届けします。 開催概要 イベント名:肺がん啓発月間スペシャル ...
脳転移のある無症候性悪性黒色腫に対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、長期3年F/Uで頭蓋内臨床的ベネフィット率57.4%を示す
2021.11.24
- ニュース
この記事の3つのポイント ・脳転移のある無症候性悪性黒色腫患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を検証 ・長期3年フォローアップ(F/U)で頭蓋内臨床的ベネフィット率5 ...
日本肺癌学会が医学生・研修医のための肺癌診療セミナーを開催
2021.11.22
- イベント
- オンコロブログ
がん情報サイト「オンコロ」コンテンツマネージャーの柳澤です。 11月26日(金)~28日(日)横浜にて第62回日本肺癌学会学術集会(会長:筑波大学医学医療系 診断病理学 教授 野口 雅之)が開催されま ...
HER2陽性大腸がんに対する抗HER2抗体ペルツズマブ+トラスツズマブ併用療法、従来の抗がん剤に比べて優れた有効性がある可能性
2021.11.22
- ニュース
11月12日、国立がん研究センター東病院は、HER2陽性大腸がんを対象に抗HER2抗体であるペルツズマブとトラスツズマブの併用療法の安全性と有効性を評価した第2相医師主導治験(TRIUMPH試験、EP ...
FoundationOne CDxがんゲノムプロファイル、腫瘍遺伝子変異量高スコアを有する固形がんに対するキイトルーダの適応判定補助として承認を取得
2021.11.19
- ニュース
11月16日、中外製薬株式会社は遺伝子変異解析プログラムである「FoundationOne CDxがんゲノムプロファイル」について、腫瘍遺伝子変異量高スコア(TMB-High:tumor mutati ...
進行再発卵巣明細胞がんに対するiPS細胞由来ナチュラルキラー細胞の腹腔内投与、第1相臨床試験で最初の移植を実施
2021.11.17
- ニュース
11月11日、国立がん研究センターは、「iPS細胞由来ナチュラルキラー細胞を用いた卵巣がん治療に関する治験」において、第1症例目の被験者に対して細胞移植を実施したと発表した。同試験は、京都大学iPS細 ...
アンドロゲン受容体陽性唾液腺がんに対する二次治療としてのザイティガ+プレドニゾン+LH-RHアゴニスト療法、客観的奏効率21%を示す
2021.11.11
- ニュース
この記事の3つのポイント ・アンドロゲン受容体陽性唾液腺がん患者が対象の第2相試験 ・二次治療としてザイティガ+プレドニゾン+黄体形成ホルモン放出ホルモン(LH-RH)アゴニスト療法の有効性・安全性を ...
免疫療法は胆管がんにも有効となり得るか
2021.11.10
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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 今日(10月25日)明らかになった ...
非小細胞肺がんに対する術前補助療法としてのオプジーボ+化学療法、無イベント生存期間を有意に改善
2021.11.10
- ニュース
米ブリストル マイヤーズ スクイブ社は11月8日、切除可能なステージIbからIIIaの非小細胞肺がん(NSCLC)に対する術前補助療法としてのオプジーボ(一般名:ニボルマブ、以下オプジーボ)+化学療法 ...