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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
EGFR T790M変異陽性の進行性非小細胞肺がんに対する二次治療としてのタグリッソ+アバスチン併用療法、無増悪生存期間の延長を認めず
2021.12.07
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この記事の3つのポイント ・EGFR T790M変異陽性の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・二次治療としてのタグリッソ+アバスチン併用療法の有効性・安全性をタグリッソ単剤療法と比較検証 ・ ...
進行性肝細胞がんに対するファーストライン治療としてのカボメティクス+テセントリク併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善
2021.12.06
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この記事の3つのポイント ・進行性肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてカボメティクス+テセントリク併用療法の有効性・安全性をソラフェニブ単剤と比較検証 ・無増悪生存期間は6. ...
SITC 2021 – Incyte社が経口免疫チェックポイント阻害薬を発表
2021.12.03
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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 いくつかのがん種で寛解も認められた ...
ホルモン療法後に病勢進行したホルモン受容体陽性HER2陰性進行性乳がんに対するDalpiciclib+フルベストラント併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善
2021.12.03
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この記事の3つのポイント ・ホルモン療法後に病勢進行したホルモン受容体陽性HER2陰性進行性乳がん患者が対象の第3相試験 ・Dalpiciclib(ダルピシクリブ)+フルベストラント併用療法の有効性・ ...
BRAFV600E遺伝子変異陽性神経膠腫に対するダブラフェニブ+トラメチニブ併用療法、高悪性度で33%、低悪性度で69%の客観的奏効率を示す
2021.12.02
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この記事の3つのポイント ・BRAFV600E遺伝子変異陽性神経膠腫(グリオーマ)患者が対象の第2相試験 ・ダブラフェニブ+トラメチニブ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は高悪性度群で33 ...
局所進行性直腸がんに対する化学放射線療法+コンソリデーション療法としての化学療法、高い病理学的奏功を示す
2021.12.01
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この記事の3つのポイント ・局所進行性直腸がん患者が対象の第2相試験 ・化学放射線療法+コンソリデーション療法もしくは導入療法としての化学療法の有効性・安全性を比較検証 ・3年無増悪生存率は73%、3 ...
EGFR-TKI治療歴のあるEGFR陽性非小細胞扁平上皮肺がんに対するsintilimab+ベバシズマブ+化学療法、無増悪生存期間を延長
2021.11.30
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この記事の3つのポイント ・EGFR-TKI治療歴のあるEGFR陽性非小細胞扁平上皮肺がん患者が対象の第3相試験 ・sintilimab+ベバシズマブ+化学療法併用の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪 ...
標準治療の適応がない進行性固形がんに対するEvorpacept+キイトルーダ/ハーセプチン併用療法、客観的奏効率5~21.1%を示す
2021.11.29
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この記事の3つのポイント ・標準治療の適応がない進行性固形がん患者が対象の第1相試験 ・Evorpacept(ALX148)±キイトルーダ/ハーセプチンの有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率はEv ...
移植適応のある新規多発性骨髄腫患者に対する新規プロテアソーム阻害薬カイプロリス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法、最良部分奏効率70%を示す
2021.11.26
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この記事の3つのポイント ・移植適応のある新規多発性骨髄腫患者が対象の第2相試験 ・カイプロリス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法、 自家造血幹細胞移植併用大量化学療法の有効性・安定性を比較検証 ...
Ash 2021プレビュー-競争が激化する中、Autolus社はアセットを収益化する
2021.11.25
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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 Ash(米国血液学会)では細胞治療 ...