全般のニュース


  • [公開日]2017.01.25
  • [最終更新日]2019.01.10

がん全般のニュースをご紹介しています。

がん告知を受けた妻が語る 夫にしてほしい7つのこと

2017.07.07

  • ピックアップ

今や、日本人の約半分が何らかのがんにかかる時代です。たとえ自分が免れても、パートナーががんにかかる可能性はあります。もしそれが現実になったら、自分はどう行動すればいいのか。卵巣がんに罹患し治療を受けた ...

肝細胞がん治療の傍ら業務を継続

2017.07.04

  • ピックアップ

松崎さんは、介護の専門学校で教務主任だった2009年12月に父親の勧めで人間ドックを受診したところ、腫瘍マーカーに高い値が出た。なかなか診断が確定せずに検査を繰り返したが、最終的に肝細胞がんと診断され ...

ある本「99%の医者は自分に抗がん剤を使わない」→「そんなわけない」と医師ら反発

2017.07.04

  • ピックアップ

『医者は自分にどんな「がん治療」をとる? 99%が抗がん剤を使わず』というセンセーショナルな見出しの記事に、医師らから批判の声が上がっている。 続きを読む https://www.buzzfeed.c ...

PARP阻害剤が脳腫瘍などに有効

2017.07.04

  • ピックアップ

2つの個別の研究により、一種の脳腫瘍、および数種の他のがんでよく認められる遺伝子変異の機能に関する新たな見解が明らかになった。また、その過程で新たな治療戦略となり得る治療法がみつかった。 続きを読む ...

“がんハラスメント” ある女性の壮絶人生 上司から毎日「辞めてくれ」 あなたの職場は?

2017.07.04

  • ピックアップ

医療の進歩により生存率が向上し、がんと共に働く時代へ。仕事をしながら通院するがん患者は、全国で約32万5000人に上ると推計されています。しかし、その一方で解雇や退職を迫られる「がんハラスメント」に悩 ...

「自信を取り戻して欲しい」手術跡を気にする息子のために同じタトゥーを入れた父の愛

2017.07.04

  • ピックアップ

息子の”ガブリエル”君は、脳の癌(脳腫瘍)を患ってしまい、昨年春に手術で腫瘍を取り除き手術は無事終了しましたが、しかし、その時の手術の傷跡が頭には残りました。傷の事を気にして落ち込んでいた”ガブリエル ...

1年延命の薬 いくら払いますか? 厚労省「費用対効果」で調査

2017.07.04

  • ピックアップ

厚生労働省は十四日、医薬品の値段(薬価)に「費用対効果」を反映させる制度の導入を前に、一般市民を対象に全国で実施する意識調査の詳細を決めた。一年間延命を可能にする薬への支払額をいくらまで許容できるか面 ...

新たな「拡大治験」で治験中・承認申請中の未承認薬が使える?!

2017.07.04

  • ピックアップ

「日本ではまだ治験中だが、他の国では承認されている薬を使いたい」「保険診療で使える薬すべて、既に効果がなくなってしまった」――。かつては、そんな状況の時には、新薬の薬事承認取得のために実施されている治 ...

「患者申出療養」導入から1年、課題は 胃がん転移で初適用

2017.06.30

  • ピックアップ

保険外診療に伴う診察や検査について、例外的に公的医療保険を適用する「患者申出療養」が昨春、始まった。命にかかわる病気と闘う患者の思いに応え、臨床研究として行われる。だが、参加条件の緩和で有効性や安全性 ...

2度転院していた小林麻央さん、がん治療法選択の難しさ

2017.06.30

  • ピックアップ

2年8か月にわたる闘病生活のすえ、旅立った小林麻央さん(享年34)。麻央さんの命を奪った根本である乳がんが発覚したのは2014年10月のこと。麻央さんと夫・市川海老蔵(39才)は切らずに治す方法を模索 ...

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