全般のニュース


  • [公開日]2017.01.23
  • [最終更新日]2019.03.25

がん全般のニュースをご紹介しています。

パートナーのがん 家族は「第二の患者」の視点を

2016.09.30

  • ピックアップ

 がん患者の家族も、「第二の患者」と言われています。生活や治療のために働かなくてはいけないと考える一方、病状によっては働き方に影響がでてくるからです。がん相談支援センターなど第三者窓口に相談する人が少 ...

前立腺がんに光、手術ロボ公開 諏訪赤十字病院

2016.09.29

  • ピックアップ

諏訪赤十字病院(諏訪市)は二十七日、今年六月に導入した内視鏡手術の支援ロボット「ダヴィンチ」を公開した。県内では信州大医学部付属病院(松本市)など三病院が導入しているが、南信地方では初めて。  四本の ...

がん患者の情報発信は力に…小林麻央がん転移告白

2016.09.29

  • ピックアップ

がんで都内の病院に入院中のフリーアナウンサー小林麻央さん(34)が9月1日から始めたオフィシャルブログ「KOKORO.」。 「(病気の)陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」と決意し、ち ...

小林麻央、病気になってわかった”主人と結婚する意味”「お嫁にくるって…」

2016.09.28

  • ピックアップ

乳がん闘病中の小林麻央が27日、自身のブログを更新し、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵と結婚することの意味がわかった瞬間についてつづった。 麻央は、「結婚の意味」というタイトルで更新し、がんを告知された当時 ...

がん免疫療法は、酸素により損なわれる可能性がマウス実験で示唆

2016.09.28

  • ピックアップ

米国国立がん研究所(NCI)ブログ~がん研究の動向~ 多くのがんにとって一般的な転移部位である肺の内部において、抗がん免疫反応が阻害されるメカニズムを研究者らがマウス実験で特定した。このメカニズムには ...

乳がん対策に京都の技術 罹患率最高「悲しむ女性減らしたい」

2016.09.28

  • ピックアップ

日本人女性の12人に1人がかかるとされる乳がんの予防や治療領域で、京都の企業が技術力を発揮している。部位別の罹患(りかん)率が最も高く、近年ではフリーアナウンサーの小林麻央さんら国内外の著名人による闘 ...

がん早期発見の割合、部位で最大6倍の差…膵臓12%・子宮頸部は76%

2016.09.28

  • ピックアップ

がんの早期発見の割合は、12部位のがんで最大6倍の差があることが、国立がん研究センターのまとめでわかった。  進行度を示す「病期(ステージ)」で比較的早期のがんを示す0~1期の割合は、検診法が確立して ...

余命に関する誤解(上)

2016.09.28

  • ピックアップ

「あなたの余命は6か月です」  がんと診断され、このように医師から言われた患者さんがいます。  『がんで余命○か月』と、よく耳にしますが、実際のところはどうなのでしょうか?  今回は、余命に関するさま ...

余命に関する誤解(上)

2016.09.27

  • ピックアップ

「あなたの余命は6か月です」 がんと診断され、このように医師から言われた患者さんがいます。 『がんで余命○か月』と、よく耳にしますが、実際のところはどうなのでしょうか? 今回は、余命に関するさまざまな ...

小林麻央、がんの告知後の夫・海老蔵との会話明かす「絶対大丈夫!治そう!」

2016.09.27

  • ピックアップ

歌舞伎俳優・市川海老蔵(38)の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が26日、生検の結果がんであることを告知された後に海老蔵と交わした会話をブログで明かした。 続きを読む http ...

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