新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

進行胃がん オプジーボが安全且つ有効な可能性ASCO GI2016

2016.02.07

  • ニュース

ポイント「進行固形がんに対するオプジーボの第1/2相試験の胃がんの方のデータが発表」、「オプジーボは進行胃がんまたは胃食道接合部がに対して安全且つ有効な可能性」

治療歴を有する頭頸部がん オプジーボの臨床試験が早期終了 優れた生存期間延長を確認

2016.02.05

  • ニュース

2月2日、小野薬品工業は、「プラチナ製剤抵抗性の再発または転移性頭頸部扁平上皮がん(SCCHN)患者において、免疫チェックポイント阻害薬PD-1抗体ニボルマブ(商品名オプジーボ)と治験担当医師が選択し ...

大腸がん FOLFOXIRI療法+ベバシズマブ 効果的な可能性を示唆 ASCO-GI2016

2016.02.04

  • ニュース

ポイント「大腸がんに関する、FORFOXIRIとアバスチンの使用方法に関する第2相試験結果」、「FORFOXIRIとアバスチンを同時に使用した方法が最も効果がある可能性」

進行性固形悪性腫瘍(主に乳がん、婦人科がん) AKT阻害薬AZD5363の第1相試験

2016.02.04

  • 臨床試験(治験)一覧

乳がん、卵巣がん、子宮頸がん、子宮内膜がん、その他固形がん患者に対して、AKT阻害薬であるAZD5363の安全性を確認する第1相試験

2月は胆道がん啓発月間です!

2016.02.04

  • オンコロブログ

2月は胆道がん(シンボルカラー:ケリーグリーン)の啓発月間です。 皆さんの周りでも啓発キャンペーンなどを見聞きするかもしれません。 胆道がんについて詳しくしたい方は下記サイトもご覧ください。 ⇒『もっ ...

10種の希少がん対象 免疫チェックポイント阻害薬PD-1抗体キイトルーダの第2相試験

2016.02.02

  • 臨床試験(治験)一覧

この試験は、10種の希少がんに対して、免疫チェックポイント阻害薬PD-1抗体ペムブロリズマブの効果と安全性を確認する第2相試験となります。

医薬品第二部会 BRAF変異を有する悪性黒色腫にてタフィンラー&メキニスト等が了承

2016.02.02

  • ニュース

ポイント「2月1日、厚生労働省は薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催して、抗がん剤3種の適応追加を了承」、「BRAF変異有する悪性黒色腫に対するタフィンラー及びメキニストなどが了承」

食道がん 免疫チェックポイント阻害薬ペムブロリズマブ(キイトルーダ)が有効な可能性 ASCO GI2016

2016.02.01

  • ニュース

ポイント「進行食道がんに対する免疫チェックポイント阻害薬PD-L1抗体のペムブロリズマブの第1b相試験結果」、「標準療法に対して効果が無くなった方対象」、「ペムブロリズマブにより腫瘍一定以上縮小した方の割合は30%」

オプジーボ ® 点滴静注 20mg 、100mg による 劇症1型糖尿病について

2016.01.29

  • ニュース

1月28日、 PMDA(医薬品医療機器総合機構)の安全対策情報は、小野薬品工業が医薬品を適正に使用するための情報として、オプジーボ ® 点滴静注 20mg 、100mg による劇症1型糖尿病についての ...

「がんとヘヴィメタルとチャリティー(アイアン・メイデン編)」

2016.01.29

  • オンコロブログ

 先日、イギリスのヘヴィメタルバンド「Iron Maiden(以下:アイアン・メイデン)」1)の来日公演情報がリリースされました2)。 この記事が、どれだけの人に楽しんで貰えるかは別にして、また、私が ...

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