新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

第26回OMCE 肺がん ミニレポート

2018.03.20

  • オンコロブログ
  • ニュース

講演タイトル:『肺がん』 演    者:佐々木 治一郎 先生(北里大学医学部附属新世紀医療開発センター教授 北里大学病院集学的がん診療センター長) 日    時:2月23日(金) 場    所: 秋葉 ...

非転移性去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)に対するアンドロゲン除去療法+エンザルタミド、無転移生存期間(MFS)中央値36.6ヶ月を示す

2018.03.19

  • ニュース

2018年2月5日、非転移性去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)患者に対してアンドロゲン除去療法+経口アンドロゲン受容体阻害薬であるエンザルタミドを投与し、有効性を検証した第III相のPROSPER試験( ...

アバスチンの前治療歴がある進行再発大腸がんに対する抗EGFR抗体薬、アービタックスよりもベクティビックスのほうが有効性が高い

2018.03.19

  • ニュース

2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、ベバシズマブ(商品名アバスチ ...

胃がんキャラバン2019 参加者募集!

2018.03.19

  • イベント

胃がん医療のエキスパートによるセミナー  本キャラバンでは、原則、胃がんと向き合う方々への情報発信を主旨とし、薬物療法を中心とする講義に加え、会場から回収した質問票をもとに討議を行う形式で開催いたしま ...

未治療転移性眼内(ブドウ膜)黒色腫患者に対するMEK1/2阻害薬セルメチニブ+ダカルバジン併用療法、主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)を達成せず

2018.03.19

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・悪性黒色腫の約3〜5%を占める眼内(ブドウ膜)黒色腫は超希少がん。現在のところ有効な治療方法が確立されていない ・ダカルバジンにMEK阻害薬セルメチニブを併用しても、無増悪 ...

第5回:臨床開発モニター向け 専門性向上セミナー 治験担当医師に学ぶ「がん」 治療の今

2018.03.18

  • イベント
  • オンコロ主催・共催イベント

株式会社インテリムとオンコロでは、2019年春から秋にかけて、医薬品や医療機器等の臨床開発職(特にCRA、Clinical Research Associate)の「専門性向上セミナー」を東京、大阪、 ...

第3回:臨床開発モニター向け 専門性向上セミナー 治験担当医師に学ぶ「がん」 治療の今

2018.03.18

  • イベント
  • オンコロ主催・共催イベント

株式会社インテリムとオンコロでは、2019年春から秋にかけて、医薬品や医療機器等の臨床開発職(特にCRA、Clinical Research Associate)の「専門性向上セミナー」を東京、大阪、 ...

未治療進行性腎細胞がん患者に対するバベンチオ+アキシチニブ併用療法、PD-L1発現率1%以上の患者で客観的奏効率(ORR)66%を示す

2018.03.16

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・主要評価項目である用量制限毒性(DLT)は1人の患者でグレード3の蛋白尿を発症した ・アジア人11%を含む未治療進行性腎細胞がん患者に対するバベンチオ+アキシチニブ併用療法 ...

再発難治性B細胞急性リンパ芽球性白血病(B-ALL)に対するCD19キメラ抗原受容体(CAR)遺伝子治療、全生存期間(OS)12.9ヶ月を示す

2018.03.16

  • ニュース

2018年2月1日、医学誌『The New England Journal of Medicine』にて再発難治性B細胞急性リンパ芽球性白血病(B-ALL)患者に対するがん化したB細胞の表面に発現して ...

”アンドロゲン受容体(AR)陽性局所進行性または転移性トリプルネガティブ乳がんに対するイクスタンジ、16週時点の臨床的有用性(CBR)を達成する

2018.03.15

  • ニュース

2018年1月26日、医学誌『Journal of Clinical Oncology(JCO)』にてアンドロゲン受容体(AR)陽性局所進行性または転移性トリプルネガティブ乳がん患者に対してアンドロゲ ...

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