新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

「ぜひ防げる病気は防いで欲しい」子宮頸がんを正しく知るイベント「みんパピ! 子宮の日 スペシャルトークライブ」が開催

2021.04.16

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4月9日(金)の「子宮頸がんを予防する日(子宮の日)」に合わせて、HPV(ヒトパピローマウイルス)について正しく知るためのライブ配信イベント「みんパピ! 子宮の日 スペシャルトークライブ」がオンライン ...

定位放射線治療後の早期非小細胞肺がんに対するテセントリク単剤療法、忍容性は問題なし

2021.04.16

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この記事の3つのポイント ・定位放射線治療後の早期非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・テセントリク単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・忍容性は問題無く、無増悪期間(TTP)の評価を継続 2021 ...

術前補助化学療法後に完全病理学的奏効未達のHER2陰性HR陽性乳がんに対する術後療法としてのイブランスの上乗せ療法、無浸潤性疾患生存期間を統計学的有意に改善せず

2021.04.15

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この記事の3つのポイント ・術前補助化学療法後に完全病理学的奏効が達成できなかったHER2陰性ホルモン受容体陽性乳がん患者が対象の第3相試験 ・術後療法としての内分泌療法+イブランスの有効性・安全性を ...

ステージII/IIIの食道/食道胃接合部がんに対する術後補助療法としてのオプジーボ単剤療法、無病生存期間を統計学的有意に改善

2021.04.14

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この記事の3つのポイント ・ステージII/IIIの食道/食道胃接合部がん患者が対象の第3相試験 ・術後補助療法としてのオプジーボ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・無病生存期間はオプジーボ単剤群22 ...

オプジーボ+ヤーボイとオプジーボ+化学療法、切除不能な進行または転移性食道扁平上皮がんの全生存期間を延長

2021.04.14

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4月8日、米ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、切除不能な進行または転移性食道扁平上皮がん(ESCC)患者を対象に実施された第3相CheckMate-648試験において、オプジーボ(一般名:ニボルマ ...

局所進行性/転移性胆道がんに対する二次治療としてのFOLFOX療法+積極的な症状コントロール、全生存期間を改善

2021.04.13

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この記事の3つのポイント ・シスプラチン+ゲムシタビン療法後に病勢進行した局所進行性/転移性胆道がん患者が対象の第3相試験 ・FOLFOX療法+積極的な症状コントロール(ASC)の有効性・安全性を比較 ...

世界標準の転移・再発GIST薬物療法を受けるには

2021.04.12

  • 特集

GIST(ジスト/消化管間質腫瘍)は、胃や大腸、小腸などの消化管の筋肉の粘膜下に発生する肉腫で、10万人当たり1~2人に発生する希少がんの一つです。現在、手術ができない転移・再発GISTに対する標準治 ...

Menin-MLL結合阻害剤DS-1594、急性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病を対象に第1/2相臨床試験を開始

2021.04.12

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4月8日、第一三共株式会社は、開発中のMenin-MLL結合阻害剤、DS-1594について、再発または難治性の急性骨髄性白血病(AML)ならびに急性リンパ性白血病(ALL)患者を対象とした第1/2相試 ...

ベーリンガー社のがん領域における重大な発表が近づく

2021.04.09

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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   同社はついにオンコロジー領域のキー ...

低リスク骨髄異形成症候群に対する経口用アザシチジンCC-486単剤療法、赤血球輸血非依存達成率を統計学的有意に改善

2021.04.09

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・低リスク骨髄異形成症候群の患者が対象の第3相試験 ・経口用アザシチジンCC-486単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・56日以上の赤血球輸血非依存達成率はCC-486群3 ...

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