新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

脆弱な高齢卵巣がんに対するファーストライン治療としてのカルボプラチン単剤療法、カルボプラチン+パクリタキセル併用療法に比べてフィジビリティ率は低率

2021.05.17

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・脆弱な高齢卵巣がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてカルボプラチン単剤療法の有効性・安全性をカルボプラチン+パクリタキセル併用療法と比較検証 ・6サイクル ...

がん関連サービスに関するインタビュー ご協力のお願い

2021.05.14

  • リサーチ

※現在募集を中断しております。誠に申し訳ございません。 現在、がん患者さんを対象とした電話相談センターの構築を計画しています。そこで、がん患者さん向け電話相談センターを想定し、そのステップを体験してい ...

キイトルーダのサプライズ承認はバイオテクノロジー企業にとって何を意味するのか

2021.05.14

  • ニュース

※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   Her2陽性のがんには、キイトルー ...

「医者を目指さないと後悔する」悪性リンパ腫を経験し、31歳で仕事を辞め医学部受験を決めたAYA世代サバイバーの決意

2021.05.14

  • 特集

1年間に約2万人がAYA世代と呼ばれる15〜39歳でがんに罹患します。AYA世代でがんに罹患すると治療以外にも進学・受験・就職・結婚・妊孕性(にんようせい)などの問題と直面します。一方で若い時期に医療 ...

新規多発性骨髄腫に対するカイプロリス+レブラミド+デキサメタゾン+ダラザレックス併用療法、微小残存病変陰性率71%を示す

2021.05.14

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・新規多発性骨髄腫患者が対象の第2相試験 ・カイプロリス+レブラミド+デキサメタゾン+ダラザレックス併用療法の有効性・安全性を検証 ・微小残存病変陰性率は71%であった 20 ...

再発インドレント非ホジキンリンパ腫に対するリツキサン+コパンリシブ併用療法、無増悪生存期間を改善

2021.05.13

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発インドレント非ホジキンリンパ腫患者が対象の第3相試験 ・リツキサン+コパンリシブ併用療法の有効性・安全性をリツキサン+プラセボと比較検証 ・無増悪生存期間21.5ヶ月で ...

再発転移性子宮頸がんに対するTisotumab vedotin単剤療法、客観的奏効率24%を示す

2021.05.12

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発転移性子宮頸がん患者が対象の第2相試験 ・Tisotumab vedotin(チソツマブ ベドチン)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は24%であり、完全奏 ...

20年の新規肺がん患者が前年比6.6%減少

2021.05.11

  • ニュース

 日本肺癌学会は、全国490病院を対象に、新型コロナ感染症(COVID-19)が肺がん診療に及ぼす影響調査を行い、4月30日、その結果を公表した。解析対象になった118病院の2020年1~10月の10 ...

遺伝子変異量(TMB)の高い転移性乳がんに対するキイトルーダ単剤療法、病勢コントロール率37%を示す

2021.05.11

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・遺伝子変異量(TMB)の高い転移性乳がん患者が対象の第2相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・病勢コントロール率37%、客観的奏効率21%で抗腫瘍効果を認 ...

再発難治性/転移性トリプルネガティブ乳がんに対するサシツズマブ ゴビテカン単剤療法、全生存期間、無増悪生存期間を改善

2021.05.10

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・再発難治性/転移性トリプルネガティブ乳がん患者が対象の第3相試験 ・サシツズマブ ゴビテカン単剤療法の有効性・安全性を化学療法と比較検証 ・無増悪生存期間は5.6ヶ月、全生 ...

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