新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

フェソロデックスを越えるSERD製品を求めて

2021.08.06

  • ニュース

※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   選択的エストロゲン受容体分解薬(S ...

RAS野生型切除不能進行性/再発大腸がんに対する導入療法としてのFOLFIRI+セツキシマブ+維持療法としてのFOLFIRI+ベバシズマブ、無増悪生存期間13.4ヶ月を示す

2021.08.06

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・RAS野生型切除不能進行性/再発大腸がん患者が対象の第2相試験 ・導入療法としてのFOLFIRI+セツキシマブ、維持療法としてのFOLFIRI+ベバシズマブの有効性・安全性 ...

切除不能肝細胞がんに対するイミフィンジ+トレメリムマブ併用療法、客観的奏効率24.0%を示す

2021.08.06

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・切除不能肝細胞がん患者が対象の第1/2相試験 ・イミフィンジ+トレメリムマブ併用療法、イミフィンジ単剤療法、トレメリムマブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・イミフィンジ15 ...

局所進行性または再発/転移性皮膚扁平上皮がんに対するキイトルーダ単剤療法、客観的奏効率35.2%と50.0%を示す

2021.08.05

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・局所進行性または再発/転移性皮膚扁平上皮がん患者が対象の第2相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は局所進行性群で50.0%、再発/転移性群で ...

転移性膵がんに対するファーストライン治療としてのFOLFIRINOX+維持療法としてのロイコボリン+フルオロウラシル併用療法、QOLの低下を伴わない全生存期間において良好な結果示す

2021.08.05

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・転移性膵がん患者が対象の第2相試験 ・ファーストライン治療としてのFOLFIRINOX、維持療法としてのロイコボリン+フルオロウラシル投与の有効性・安全性を比較検証 ・QO ...

アスクレピア×オンコロ共催「血液がんシンポジウム2021-2022」

2021.08.04

  • 特集

アスクレピア×オンコロ共催「血液がんシンポジウム2021-2022」とは 近年、血液がんの治療はめざましい進歩を遂げ、その治療選択肢は多岐にわたります。株式会社アスクレピアとがん情報サイト「オンコロ」 ...

免疫チェックポイント阻害薬ナイーブの進行性非小細胞肺扁平上皮がんに対するオプジーボ+ヤーボイ、統計学的に有意な改善示さず

2021.08.04

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・化学療法治療歴のある免疫チェックポイント阻害薬ナイーブの進行性非小細胞肺扁平上皮がん患者が対象の第3相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性をオプジーボ単剤療 ...

完全切除後のHER2陰性早期乳がんに対する術後療法としてセレコキシブ単剤療法、5年無病生存率を統計学有意に改善せず

2021.08.04

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・完全切除後のHER2陰性早期乳がん患者が対象の第2相試験 ・セレコキシブ単剤療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・5年生存率は84%であり、プラセボの83%に対して統 ...

分子標的治療薬治療が受けられない進行性肝細胞がんに対するFOLFOX4療法、全生存期間4.2ヶ月を示す

2021.08.03

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・分子標的治療薬の治療が受けられない進行性肝細胞がん患者が対象のレトロスペクティブ試験 ・FOLFOX4(オキサリプラチン+フルオロウラシル/ロイコボリン)療法の有効性を検証 ...

未治療の切除不能/転移性肝細胞がん中国人患者に対するファーストライン治療としてのSintilimab+IBI305併用療法、無増悪生存期間、全生存期間を統計学有意に改善

2021.08.03

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・未治療の切除不能/転移性肝細胞がんの中国人患者が対象の第3相試験 ・Sintilimab(シンチリマブ)+ベバシズマブのバイオシミラーIBI305併用療法の有効性・安全性を ...

会員登録 ログイン