全般のニュース


  • [公開日]2017.07.25
  • [最終更新日]2019.01.11

がん全般のニュースをご紹介しています。

抗がん剤治療の支払いに驚き 不安抱く主婦のメッセージ

2016.10.12

  • ピックアップ

今はがんを治療しながら日常生活を取り戻していく時代です。仕事もその一つ。「がんと就労」というと、患者本人の休職や復職、再就職の悩みを想像する人が多いかもしれませんが、連載「がん、そして働く」の読者から ...

がん自由診療医師のイベント登壇、批判受け中止

2016.10.12

  • ピックアップ

日本癌治療学会の学術集会に合わせ、22日に横浜市で開かれる市民向けイベントに、有効性が確認されていないがん治療を高額な自由診療で提供している医師が登壇することに対し、学会に所属する医師ら41人が7日、 ...

[QOD 生と死を問う]意思決定(1)本人が望む「最期」 話し合い

2016.10.11

  • ピックアップ

終末期の治療方針について、患者や家族が医師らとあらかじめ話し合う「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」が医療現場で広がっている。 終末期医療では、患者の意思が分からず家族や医療現場が判断に悩むケ ...

がん患者 病院外の相談施設 10日に日本で初開設

2016.10.11

  • ピックアップ

がん患者や家族が気軽に集い、語り合う施設「マギーズ東京」が10日、東京・豊洲(東京都江東区)にオープンする。マギーズセンターは英国で生まれた、がん患者向けの病院外の相談施設。日本での開設は初めてで、国 ...

部位や地域超え 思い共有 14日、札幌で第1回がん患者交流会

2016.10.11

  • ピックアップ

道内のがん患者・家族や支援者らが交流を深め連携を図る、第1回「北海道がん患者交流会」が14日午後1時半から、北海道がんセンター(札幌市白石区菊水4の2)で開かれます。道内のがん患者らが自分たちの思いや ...

子どもたちに「がん教育」 予防や早期発見が大切

2016.10.11

  • ピックアップ

「がん予防にはバランスのいい食事が効果的」「定期検診は早期発見につながる」-。基本的な知識を子どもに教える「がん教育」の取り組みが各地で広がっている。日本人の二人に一人がかかり、三人に一人が死亡する身 ...

共催催し、医師人選で患者ら反発 「根拠不十分な治療実施」

2016.10.07

  • ピックアップ

がんの領域で国内最大の学会「日本癌治療学会」(理事長=北川雄光慶応大教授)の学術集会に合わせ、同じ会場で22日に開かれる市民向けイベントで、根拠が不十分な治療を実施している医師が相談に応じることが明ら ...

「彼に会ってはいけない、会えば必ず感染して君は死ぬ」映画のように激しく愛し合い天国に旅立った2人

2016.10.07

  • ピックアップ

2014年に公開された映画があります。病と闘いながら生きていた若い2人が出会い、愛し合い、死を見つめながら生きた日々を描いたジョン・グリーン著、小説「さよならを待つふたりのために」が原作です。 ヘイゼ ...

がんの早期発見の割合、部位で最大6倍の差がある|子宮頸部76%、 膵臓12%|国立がん研究センター

2016.10.07

  • ピックアップ

がんの早期発見の割合は、12部位のがんで最大6倍の差があることが、国立がん研究センターのまとめでわかった。 国立がん研究センターによれば、ガンの早期発見の割合は部位によって違いがあり、最大で6倍の差が ...

がん治療で脱毛・肌くすみ、外見ケアで気持ち前向き

2016.10.07

  • ピックアップ

病気の治療のためと分かっていても、抗がん剤や放射線などによって髪の毛が抜けたり、肌が黒ずんだりくすんだりするのはつらい。これらの副作用に悩むがん患者を支援するため、肌を明るく見せるメーク術やかつら選び ...

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