子宮頸がんの新着ニュース


  • [公開日]2017.04.19
  • [最終更新日]2019.02.17

子宮頸がんの新着ニュースをご紹介しています。

「保護者から声の積み重ねが大切」〜HPVワクチン問題における海外と日本の現状について〜

2021.03.04

  • 特集

 新型コロナウイルス感染症の流行収束に向け、各国でワクチンの接種が開始され、日本では2月から接種がはじまった。一方で、一部からはワクチン接種に対する不安の声が上がっている。  こうしたワクチンを不安視 ...

がん経験者の社労士だから分かるがんとお金の問題~知ることから始める支援制度の活用法~

2021.03.02

  • 特集

日進月歩で開発が進むがん治療。治療の選択肢が増えることは、患者さんにとって大変喜ばしいことですが、一方で治療に多額の費用を要するケースも多々存在します。高額療養費制度などの公的なものや健康保険組合独自 ...

がん疼痛に対する日本初のNSAIDs貼付剤ジクトル、PETトレーサーのアキュミンなどがん関連薬剤7製品承認了承、報告事項3品目も

2021.02.24

  • ニュース

2月22日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部は、審議事項として9製品の審議を行った。うち抗がん剤関連は7製品。また、報告事項※として4製品を報告し、抗がん剤関連は3製品であった。 ※報告事項 ...

母親の子宮頸がんが子どもに移行、がん細胞が混じった羊水から

2021.01.07

  • ニュース

2021年1月7日、国立がん研究センターは、2名の小児患者の肺がんが母親の子宮頸がんの移行により発症したものであるが明らかになったと発表した。 この研究成果は、国立がん研究センター中央病院小児腫瘍科、 ...

がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2021

2020.12.17

  • イベント
  • ホットトピック

これまでの放送はこちら⇒がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2020 オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー 「がん治療は放置する?」「抗がん剤は効 ...

ALK-TKIアルンブリグなどがん関連4製剤の承認了承、報告事項3製品も

2020.12.10

  • ニュース

12月4日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、審議項目として新薬8製品の審議を行った。このうち抗がん剤関連は4製品。また、報告事項※として4製品を報告し、抗がん剤関連は3製品であった。 ...

抗悪性腫瘍剤サイラムザ、切除不能な進行・再発非小細胞肺がんに対する用法用量追加ならびにすべての適応に対する投与時間短縮の一変承認を取得

2020.12.04

  • ニュース

11月27日、日本イーライリリー株式会社は、抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」(一般名ラムシルマブ[遺伝子組み換え]、以下、サイラムザ)について、切除不能な進 ...

BTK阻害薬カルケンスほか抗がん剤3製品の承認を了承、サイラムザなど報告事項6品目も

2020.11.06

  • ニュース

10月30日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部は、審議事項として9製品の審議を行った。うち抗がん剤関連は3製品。また、報告事項※として6製品を報告し、いずれも抗がん剤関連であった。 ※報告事 ...

治療歴のある進行性子宮頸がんに対するカムレリズマブ+アパチニブ併用療法、客観的奏効率55.6%を示す

2020.10.26

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・治療歴のある進行性子宮頸がん患者が対象の第2相試験 ・カムレリズマブ+アパチニブ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率は55.6%、無増悪生存期間中央値は8.8 ...

世界初のスイッチ抗体STA551、非臨床の研究結果を米国科学誌で発表

2020.09.07

  • ニュース

8月26日、中外製薬株式会社は同社独自の抗体エンジニアリング技術「Switch-Ig」を用いた世界初のスイッチ抗体「STA551」に関する非臨床研究の成果が米国癌学会(AACR)発行のジャーナル「Ca ...

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