新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

進行性肝細胞がんに対するファーストライン治療としてのオプジーボ単剤療法、全生存期間16.4ヶ月を示す

2022.01.17

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この記事の3つのポイント ・進行性肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストラインとしてのオプジーボ単剤療法の有効性・安全性をソラフェニブ単剤療法と比較検証 ・全生存期間はオプジーボ単剤群で16. ...

免疫チェックポイント阻害薬の試練の日々

2022.01.14

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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   中国で実施された臨床試験は、米国で ...

治療歴のあるKRAS G12C遺伝子変異を有する進行性大腸がんに対するソトラシブ単剤療法、客観的奏効率9.7%を示す

2022.01.14

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この記事の3つのポイント ・治療歴のあるKRAS G12C遺伝子変異を有する進行性固形がん患者が対象の第2相試験の大腸がんコホート ・ソトラシブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は9.7% ...

再発/難治性慢性リンパ球性白血病に対するカルケンス単剤療法、3年無増悪生存期間を延長

2022.01.13

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この記事の3つのポイント ・再発/難治性慢性リンパ球性白血病患者が対象の第3相試験 ・カルケンス単剤療法の有効性・安全性を標準治療と比較検証 ・無増悪生存期間はカルケンスが未到達に対して標準治療で16 ...

オプジーボ、原発不明がんの適応で追加承認を取得

2022.01.12

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2021年12月24日、小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体であるオプジーボ点滴静注(一般名:ニボルマブ、以下オプジーボ)について、 ...

PD-L1陽性非小細胞肺がんに対するファーストライン治療としてのTiragolumab+テセントリク併用療法、無増悪生存期間を延長

2022.01.12

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この記事の3つのポイント ・PD-L1陽性局所進行性/転移性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・Tiragolumab(チラゴルマブ)+テセントリクの有効性・安全性をプラセボ+テセントリクと比較検 ...

新規多発性骨髄腫に対するニンラーロ+ダラザレックス+デキサメタゾン併用療法、客観的奏効率71%を示す

2022.01.11

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この記事の3つのポイント ・Intermediate-Fitの新規多発性骨髄腫患者が対象の第2相試験 ・ニンラーロ+ダラザレックス+デキサメタゾン併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は71% ...

再発/難治性ワルデンストレームマクログロブリン血症に対する低分子ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬オレラブルチニブ、主要奏効率74.5%を示す

2022.01.07

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この記事の3つのポイント ・再発/難治性ワルデンストレームマクログロブリン血症患者が対象の第2相試験 ・オレラブルチニブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・主要奏効率は74.5%、病勢コントロール率97 ...

再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫に対するCD3/CD20二特異性抗体Mosunetuzumab+ポラツズマブベドチン併用療法、客観的奏効率65%を示す

2022.01.06

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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫患者が対象の第1b/2相試験 ・Mosunetuzumab(モスネツズマブ)+ポラツズマブベドチン併用療法の有効性・安 ...

再発/難治性多発性骨髄腫に対するイベルドミド+デキサメタゾン併用療法、客観的奏効率26.2%を示す

2022.01.05

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この記事の3つのポイント ・再発/難治性多発性骨髄腫患者が対象の第1/2相試験 ・イベルドミド+デキサメタゾン併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は26.2%を示し、そのうち1人は厳密な完全 ...

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