新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

進展型小細胞肺がんに対するファーストライン治療としてのイミフィンジ+化学療法、3年全生存率17.6%を示す

2021.10.07

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この記事の3つのポイント ・進展型小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのイミフィンジ+化学療法の有効性・安全性を化学療法と比較検証 ・全生存期間12.9ヶ月、3年生存率は1 ...

局所進行性/切除不能非小細胞肺がんに対するイミフィンジ+oleclumab/monalizumab併用療法、客観的奏効率30~36%を示す

2021.10.06

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この記事の3つのポイント ・局所進行性/切除不能非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・イミフィンジ+oleclumab/monalizumab併用療法の有効性・安全性をイミフィンジ単剤療法と比較検証 ...

HER2陽性進行性胃がんに対するエンハーツ単剤療法、客観的奏効率38%を示す

2021.10.06

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この記事の3つのポイント ・HER2陽性進行性胃がん患者が対象の第2相試験 ・二次治療以降のエンハーツ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は38.0%であり、完全奏効率は3.8%を示した 2 ...

HER2陽性の進行性非小細胞肺がんに対する抗体薬物複合体エンハーツ単剤療法、客観的奏効率54.9%を示す

2021.10.05

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この記事の3つのポイント ・HER2陽性の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・エンハーツ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は54.9%を示し、うち完全奏効率は1.1%を示した 2 ...

KRAS G12C遺伝子陽性の進行性大腸がんに対するKRAS G12C阻害薬ソトラシブ+抗EGFR抗体薬ベクティビックス併用療法、客観的奏効率27%を示す

2021.10.05

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この記事の3つのポイント ・KRAS G12C遺伝子陽性の進行性大腸がん患者が対象の第1b/2相試験 ・sotorasib(ソトラシブ)+ベクティビックス併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率 ...

転移性去勢抵抗性前立腺がんに対するファーストライン治療としてのザイティガ+リムパーザ併用療法、無増悪生存期間を延長

2021.10.04

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この記事の3つのポイント ・転移性去勢抵抗性前立腺がん患者が対象の第3相試験 ・ザイティガ+リムパーザ併用療法の有効性・安全性をザイティガ+プラセボと比較検証 ・無増悪生存期間は統計学的有意に改善し、 ...

MSI-High/dMMRのある切除不能/ハイリスクの切除可能固形がんに対するネオアジュバント療法としてのキイトルーダ単剤療法、客観的奏効率75%を示す

2021.10.04

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この記事の3つのポイント ・高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)もしくはミスマッチ修復機構欠損(dMMR)のある  切除不能/ハイリスクの切除可能固形がん患者が対象の第2相試験 ・ネオ ...

プラチナ系抗がん剤治療歴のある再発性/転移性鼻咽頭がんに対する抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法、全生存期間17.2ヶ月を示す

2021.10.01

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この記事の3つのポイント ・プラチナ系抗がん剤治療歴のある再発性/転移性鼻咽頭がん患者が対象の第3相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を化学療法と比較検証 ・全患者群における全生存期間はキイ ...

高リスクのくすぶり型多発性骨髄腫に対する導入療法としてのカイプロリス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法と維持療法としてのレナリドミド単剤療法、完全寛解率70.4%を示す

2021.10.01

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この記事の3つのポイント ・高リスクのくすぶり型多発性骨髄腫患者が対象の第2相試験 ・導入療法としてカイプロリス+レナリドミド+デキサメタゾン併用療法後、  維持療法としてのレナリドミド単剤療法の有効 ...

プラチナ系抗がん剤治療中に病勢進行した転移性/切除不能子宮頸がんに対する追加療法としてのキイトルーダ±アバスチン併用療法、無増悪生存期間を延長

2021.09.30

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この記事の3つのポイント ・プラチナ系抗がん剤治療中に病勢進行した転移性/切除不能子宮頸がん患者が対象の第3相試験 ・追加療法としてのキイトルーダ+アバスチン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全患 ...

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