新着ニュース


  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

KRASG12C変異陽性の進行性膵がん/消化器がんに対するKRAS阻害薬アダグラシブ単剤療法、病勢コントロール率100%を示す

2022.02.09

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・KRASG12C遺伝子変異陽性の進行性膵がん/消化器がん患者が対象の第1/2相試験 ・KRAS阻害薬であるアダグラシブ(MRTX849)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・部 ...

治療歴のあるHER2陽性の進行性非小細胞肺がんに対するトラスツズマブ+ペルツズマブ+ドセタキセル併用療法、客観的奏効率29%を示す

2022.02.08

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・治療歴のあるHER2陽性の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・トラスツズマブ+ペルツズマブ+ドセタキセル併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は29%、病 ...

BRAF V600遺伝子変異陽性切除不能/転移性悪性黒色腫に対するSpartalizumab+ダブラフェニブ+トラメチニブ併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善せず

2022.02.07

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・BRAF V600遺伝子変異陽性切除不能/転移性メラノーマ患者が対象の第3相試験 ・Spartalizumab(スパルタリズマブ)+ダブラフェニブ+トラメチニブ併用療法の有 ...

未治療の進行性消化管間質腫瘍(GIST)に対するイマチニブ+ビニメチニブ併用療法、客観的奏効率69.0%を示す

2022.02.04

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・未治療の進行性消化管間質腫瘍(GIST)患者が対象の第2相試験 ・一次治療としてのイマチニブ+ビニメチニブ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は69.0%、無増悪 ...

治療歴のある進行性子宮内膜がん(子宮体がん)に対するレンビマ+キイトルーダ併用療法、無増悪生存期間と全生存期間を統計学的有意に改善

2022.02.03

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・治療歴のある進行性子宮内膜がん患者が対象の第3相試験 ・レンビマ+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全患者における無増悪生存期間はレンビマ+キイトルーダ併用 ...

切除不能転移進行性/転移性胆道がんに対するファーストライン治療としてのイミフィンジ+標準化学療法、全生存期間と無増悪生存期間を改善

2022.02.02

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・切除不能転移進行性/転移性胆道がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのイミフィンジ+標準化学療法の有効性・安全性を比較検証 ・イミフィンジ+標準化学療法の ...

切除不能肝細胞がんに対するファーストライン治療としてのイミフィンジ+トレメリムマブ併用「STRIDEレジメン」、全生存期間を延長

2022.02.01

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・切除不能肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストラインとしてのSTRIDEレジメンの有効性・安全性をイミフィンジ単剤と比較検証 ・全生存期間はSTRIDEレジメン16 ...

ステージIII非小細胞肺がんに対する抗PD-L1モノクローナル抗体スゲマリマブ単剤療法、無増悪生存期間を延長

2022.01.31

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・化学放射線療法後のステージIII切除不能非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・スゲマリマブ単剤療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・無増悪生存期間中央値はスゲマリマ ...

Asco-GI–腫瘍免疫学は肝臓がんで進展する

2022.01.28

  • ニュース

※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   米メルク社が最近つまずき、スイスの ...

転移性非小細胞肺がんに対するファーストライン治療としてのスゲマリマブ+プラチナ系抗がん剤併用療法、無増悪生存期間を延長

2022.01.28

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・転移性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのスゲマリマブ+プラチナ系抗がん剤の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生存期間中央値はスゲマリマブ+ ...

会員登録 ログイン