キイトルーダのニュース


  • [公開日]2016.12.22
  • [最終更新日]2019.01.25

キイトルーダのニュースのニュースをご紹介しています。

標準治療の適応がない進行性固形がんに対するEvorpacept+キイトルーダ/ハーセプチン併用療法、客観的奏効率5~21.1%を示す

2021.11.29

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この記事の3つのポイント ・標準治療の適応がない進行性固形がん患者が対象の第1相試験 ・Evorpacept(ALX148)±キイトルーダ/ハーセプチンの有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率はEv ...

進行性/転移性子宮頸がんに対する1stライン治療としてのキイトルーダ+抗がん剤±ベバシズマブ併用療法、無増悪生存期間を延長

2021.11.25

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この記事の3つのポイント ・進行性/転移性子宮頸がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのキイトルーダ+プラチナ系抗がん剤±ベバシズマブ併用療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・ ...

FoundationOne CDxがんゲノムプロファイル、腫瘍遺伝子変異量高スコアを有する固形がんに対するキイトルーダの適応判定補助として承認を取得

2021.11.19

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11月16日、中外製薬株式会社は遺伝子変異解析プログラムである「FoundationOne CDxがんゲノムプロファイル」について、腫瘍遺伝子変異量高スコア(TMB-High:tumor mutati ...

局所進行性/再発転移性皮膚扁平上皮がんに対する抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法、客観的奏効率35.2~50.0%を示す

2021.10.29

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この記事の3つのポイント ・局所進行性/再発転移性皮膚扁平上皮がん患者が対象の第2相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は局所進行性コホートで50.0%、再発転移性コホー ...

MSI-High/dMMRのある切除不能/ハイリスクの切除可能固形がんに対するネオアジュバント療法としてのキイトルーダ単剤療法、客観的奏効率75%を示す

2021.10.04

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この記事の3つのポイント ・高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)もしくはミスマッチ修復機構欠損(dMMR)のある  切除不能/ハイリスクの切除可能固形がん患者が対象の第2相試験 ・ネオ ...

プラチナ系抗がん剤治療歴のある再発性/転移性鼻咽頭がんに対する抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法、全生存期間17.2ヶ月を示す

2021.10.01

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この記事の3つのポイント ・プラチナ系抗がん剤治療歴のある再発性/転移性鼻咽頭がん患者が対象の第3相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を化学療法と比較検証 ・全患者群における全生存期間はキイ ...

プラチナ系抗がん剤治療中に病勢進行した転移性/切除不能子宮頸がんに対する追加療法としてのキイトルーダ±アバスチン併用療法、無増悪生存期間を延長

2021.09.30

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この記事の3つのポイント ・プラチナ系抗がん剤治療中に病勢進行した転移性/切除不能子宮頸がん患者が対象の第3相試験 ・追加療法としてのキイトルーダ+アバスチン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全患 ...

腎切除後の淡明細胞型腎細胞がんに対するアジュバント療法としてのキイトルーダ単剤療法、無病生存率を統計学的有意に改善

2021.09.06

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この記事の3つのポイント ・腎切除後の淡明細胞型腎細胞がん患者が対象の第3相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・無病生存率は77.3%であり、プラセボ群と比較して統計学 ...

キイトルーダ、MSI-Highを有する結腸/直腸がんとホルモン受容体陰性HER2陰性乳がんに対する適応拡大承認を取得

2021.08.30

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8月25日、MSD株式会社は、抗PD―1抗体薬であるキイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ、以下キイトルーダ)について、新たに「治癒切除不能な進行/再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-Hi ...

局所進行性または再発/転移性皮膚扁平上皮がんに対するキイトルーダ単剤療法、客観的奏効率35.2%と50.0%を示す

2021.08.05

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この記事の3つのポイント ・局所進行性または再発/転移性皮膚扁平上皮がん患者が対象の第2相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は局所進行性群で50.0%、再発/転移性群で ...

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