キイトルーダの臨床試験(治験)のニュースをご紹介しています。
キイトルーダの臨床試験(治験)
- [公開日]2016.12.22
- [最終更新日]2019.02.13
HER2陽性の進行性胃/胃食道接合部がんに対するファーストラインとしてのキイトルーダ+ハーセプチン+化学療法、客観的奏効率76.7%を示す
2021.02.15
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この記事の3つのポイント ・HER2陽性の進行性胃/胃食道接合部がん患者が対象の第1b/2相試験 ・キイトルーダ+ハーセプチン+化学療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率76.7%を示し、16.3 ...
治療歴のある転移性/切除不能胃がんに対するレンビマ+キイトルーダ併用療法、客観的奏効率10%を示す
2021.02.12
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この記事の3つのポイント ・2レジメン以上の治療歴がある進行性固形がん患者が対象の第2相試験の胃がんコホート ・レンビマ+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率10%を示し、1名は ...
ステージII/III直腸がんに対するネオアジュバント療法としてのキイトルーダ+FOLFOX+カペシタビン+放射線療法、Neoadjuvant Rectal Cancerスコアを改善せず
2021.02.10
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この記事の3つのポイント ・ステージII/III直腸がん患者が対象の第2相試験 ・ネオアジュバンド療法としてキイトルーダ+FOLFOX+カペシタビン+放射線療法有効性・安全性を比較検証 ・NARスコア ...
MSH-I/dMMR大腸がんに対するファーストラインとしてのキイトルーダ単剤療法、無増悪生存期間を有意に延長
2021.02.10
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この記事の3つのポイント ・高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)/DNA修復欠損(dMMR)進行性大腸がん患者が対象の第3相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を比較検証した長期フォ ...
再発/難治性T細胞リンパ腫に対するロミデプシン+キイトルーダ併用療法、客観的奏効率50%を示す
2021.01.05
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この記事の3つのポイント ・再発/難治性T細胞リンパ腫患者が対象の第1/2相試験 ・ロミデプシン+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を検証 ・全患者における客観的奏効率は50%を示す 2020年12 ...
全身治療歴のある進行性子宮内膜がんを対象としたレンビマ+キイトルーダ併用療法、全生存期間、無増悪生存期間、奏効率の統計学的に有意な改善を示す
2020.12.18
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2020年12月16日、エーザイ株式会社と米メルク社は、経口チロシンキナーゼ阻害剤「レンビマ(R)」(一般名:レンバチニブメシル酸塩、以下レンビマ)および抗PD-1抗体「キイトルーダ(R)」(一般名: ...
未治療のMSI-HighまたはMMR欠損を有する進行性/転移性大腸がんに対する一次治療としてのキイトルーダ単剤療法、無増悪生存期間を統計学的有意に延長
2020.12.10
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この記事の3つのポイント ・未治療のMSI-HighまたはMMR欠損の進行性/転移性大腸がん患者が対象の第3相試験 ・一次治療としてのキイトルーダ単剤の有効性・安全性を化学療法と比較検証 ・無増悪生存 ...
キイトルーダ+化学療法、根治切除不能な進行/再発食道がんに対するファーストラインで適応拡大承認を申請
2020.12.08
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11月30日、MSD株式会社はキイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ、以下キイトルーダ)+シスプラチン+5-フルオロウラシル(5-FU)併用療法について、根治切除不能な進行/再発食道がんに対するファー ...
再発/難治性卵巣がんに対するキイトルーダ+アバスチン+メトロノミックシクロホスファミド併用療法、臨床的ベネフィット率95%を示す
2020.11.27
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この記事の3つのポイント ・再発/難治性卵巣がん患者が対象の第2相試験 ・キイトルーダ+アバスチン+メトロノミックシクロホスファミド併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率47.5%、臨床的ベネ ...
メルク社、ブリストル社のヤーボイをはじき出す賭けに勝つ
2020.11.24
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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 非小細胞肺がん(NSCLC)の一次 ...