全般のニュース


  • [公開日]2017.01.26
  • [最終更新日]2019.01.10

がん全般のニュースをご紹介しています。

がんレーザー治療機器、日本主導の規格が国際基準に

2017.08.18

  • ピックアップ

経済産業省は医療用レーザーを照射してがんを治療する「光線力学的治療機器」について、日本が主導する規格が国際基準として承認されたと発表した。 続きを読む http://www.nikkei.com/ar ...

「標準治療」こそ、最善の治療

2017.08.18

  • ピックアップ

医療の現場で使われる「標準治療」とは、臨床試験などの結果に基づいた科学的根拠のある、「現時点で最善の治療」です。にもかかわらず、特にがん治療の現場において、科学的根拠が不十分な治療情報が、主にインター ...

がんで年収2割減 民間調査、休業・業務抑制響く

2017.08.18

  • ピックアップ

働いている時にがんになった人は、休職したり仕事量を抑えたりした影響で、年収が20%減少していることが、ライフネット生命保険の調査で16日までに分かった。 続きを読む http://www.nikkei ...

がんと診断されたとき、有職女性の不安は 「仕事への影響」が最多

2017.08.18

  • ピックアップ

アデコ株式会社は、がんの罹患時に正社員として就業し、現在も何らかの形で就業している20~50代の女性200人と、企業の人事担当者596人を対象に、働く女性におけるがん治療と仕事の両立についてアンケート ...

がん遺伝子治療でトラブル相次ぐ…遺族無念「裏切られた」効果なく、訴訟も

2017.08.17

  • ピックアップ

がん細胞の増殖を抑えるとされる遺伝子を注入する国内未承認の治療を行うクリニックで、期待した効果を得られなかったとする患者側とのトラブルが相次いでいる。 続きを読む https://yomidr.yom ...

血液で13種類のがんを早期発見 今月から臨床研究へ

2017.08.17

  • ピックアップ

血液を採取するだけで乳がんや大腸がんなどの13種類のがんを早期に発見する検査法を国立がん研究センターなどのグループが開発し、今月から有効性を確かめる臨床研究を始めることになりました。 続きを読む ht ...

「見た目」問題 就職や仕事で感じる偏見、どう克服

2017.08.16

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先天的または後天的な病気による「見た目」の症状のため、いじめや不当な差別を受ける人たちがいる。そうした「見た目問題」を抱える当事者たちの中には、手術でも症状を治せない人も多く、学校や社会で多くの困難に ...

陽だまりの会×タリーズ がん患者に寄り添う初コラボ

2017.08.16

  • ピックアップ

石巻赤十字病院のがんサロン「陽だまりの会」で10日、タリーズコーヒー石巻赤十字病院店とのコラボ企画が催された。がん患者らへの傾聴活動を行う「ピアサポーター」とともに、がん経験者がおいしいコーヒーの入れ ...

抗がん剤の残薬活用へ 厚生労働省が安全基準策定へ 数百億円単位の医療費削減も

2017.08.16

  • ピックアップ

厚生労働省は11日、使い切れなかった抗がん剤の残薬を他の患者にも有効活用できるよう安全基準づくりに乗り出す方針を固めた。 続きを読む http://www.sankei.com/life/news/1 ...

がん診療連携拠点病院等院内がん登録 2015年全国集計、2008年5年生存率集計公表

2017.08.16

  • ピックアップ

国立研究開発法人国立がん研究センターは、専門的ながん医療を行う全国のがん診療連携拠点病院等から収集した院内がん情報を用いて、(1)2015年の1年間に診断された患者さんの診療情報(2015年全国集計) ...

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