肝臓がんの新着ニュースをご紹介しています。
肝臓がんの新着ニュース
- [公開日]2017.04.19
- [最終更新日]2019.02.17
ネクサバール治療歴のある進行性肝細胞がん患者に対するカボザンチニブ単剤療法、全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)ともに統計学有意に延長する
2018.07.10
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この記事の3つのポイント ・CELESTIAL試験とは、ネクサバールを含む多くとも2種類の全身療法治療歴のある進行性肝細胞がん患者に対してカボザンチニブ単剤療法とプラセボの有効性を比較検証した第III ...
【イベント紹介】7/22(日) 公開講座in大阪 Part.2『正しいがん医療情報の見きわめ方』
2018.07.08
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国立がん研究センターがん対策情報センター・センター長の若尾文彦氏、日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授・部長の勝俣範之氏、大阪国際がんセンター放射線腫瘍科主任部長・大阪大学名誉教授の手島昭樹氏が講師を ...
第30回OMCE がん医療情報 セミナーレポート
2018.07.05
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講演タイトル:『がん医療情報』 演 者:大場 大 先生(東京オンコロジーセンター代表) 日 時:6月22日(金) 場 所:日本橋ライフサイエンスハブ8F D会議室 今月は、がん医療情 ...
肝細胞がん ネクサバール後の二次治療でキイトルーダが単剤奏効率18%、病勢コントロールは62%
2018.06.27
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【アンケート調査実施中!】 肝臓がん患者さん対象 治療に関するアンケート調査にご協力ください 免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)が、ソラフェニブ(商品 ...
ネクサバール治療歴のあるAFP値400ng/mL以上の進行性肝細胞がん患者に対する二次治療としての抗VEGF抗体薬サイラムザ、全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)ともに統計学的有意に改善する
2018.06.20
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この記事の3つのポイント ・REACH-2試験とは、ネクサバール治療後に病勢進行したベースライン時AFP値400ng/mL以上ある進行性肝細胞がん患者に対して抗VEGF抗体薬であるサイラムザとプラセボ ...
切除不能肝細胞がん患者に対するレンビマ+キイトルーダ併用療法、客観的奏効率(ORR)46%を示す
2018.06.11
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この記事の3つのポイント ・標準治療が不適格な切除不能肝細胞がん患者に対するレンビマ+キイトルーダ併用療法、用量制限毒性(DLT)は確認されなかった ・切除不能肝細胞がん患者に対するレンビマ+キイトル ...
億万長者のエリソン氏、新時代のがん研究を率先
2018.06.08
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2億ドルのがん研究支援 すい臓がんで亡くなったアップルの設立者スティーブ・ジョブズ氏と親友だったラリー・エリソン氏。オラクル設立者のエリソン氏の養母もがんで亡くなった。また、ジョブズ氏に先立つ10年前 ...
治療歴のある進行性肝細胞がん患者さんに対するカボザンチニブ単剤療法、ネクサバールの治療期間・年齢に関係なく全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)を改善する
2018.06.07
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この記事の3つのポイント ・CELESTIAL試験とは、ネクサバール治療歴のある進行性肝細胞がん患者に対してプラセボ単剤療法に対するカボザンチニブ単剤療法の有効性を比較検証した第III相試験である ・ ...
先進医療・費用対効果評価室による定点調査:海外承認済み、国内未承認の抗がん剤リスト更新(2018年4月時点)
2018.04.26
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国立研究開発法人 国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区、略称:国がん)先進医療・費用対効果評価室(室長:藤原康弘)は、2015年4月より公開している「国内で薬事法上未承認・適応外 ...
第27回OMCE がんを理解するための統計のお話 セミナーレポート
2018.04.17
- オンコロブログ
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講演タイトル:『がんを理解するための統計のお話』 演 者:柴田 大朗 先生(国立がん研究センター 研究支援センター 生物統計部 部長) 日 時:3月23日(金) 場 所:日本橋ライフ ...