頭頸部がんの新着ニュースをご紹介しています。
頭頸部がんの新着ニュース
- [公開日]2017.04.19
- [最終更新日]2019.02.17
昭和大学 先端がん治療研究所を開設地域連携を活用した研究体制に着手
2018.10.31
- ニュース
10月31日、都内にて昭和大学 先端がん治療研究所の開所式が行われた。同研究所は、ディレクターにMDアンダーソンがんセンター乳腺腫瘍内科学部門教授となる上野直人氏を迎え、鶴谷純司氏が所長に赴任し、本年 ...
がん免疫療法、誤解がもたらす危険性一般人対象に’’がんの免疫療法’’の認識調査を実施
2018.10.30
- オンコロブログ
メディアによる過剰な報道 皆さんこんにちは。オンコロリサーチ担当の濱崎です。 2018年10月1日に発表された本庶 佑先生のノーベル賞受賞から1ヶ月が過ぎようとしています。テレビ、新聞、Web等のメデ ...
再生/転移性頭頸部がんの1次治療にキイトルーダ単剤および化学療法併用が有効
2018.10.29
- ニュース
10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されたESMO2018で、再発/転移性の頭頸部扁平上皮がんに対する1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)単剤療法、キイトルーダ ...
再生/転移性頭頸部がんの1次治療にキイトルーダ単剤および化学療法併用が有効
2018.10.28
- ニュース
10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されたESMO2018で、再発/転移性の頭頸部扁平上皮がんに対する1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)単剤療法、キイトルーダ ...
複数治療歴のある進行性頭頸部がん患者に対する抗PD-L1抗体薬テセントリク単剤療法、客観的奏効率(ORR)22%を示す
2018.10.15
- ニュース
この記事の3つのポイント ・既治療頭頸部がん患者を対象としてテセントリク単剤療法の第Ⅰ相試験 ・グレード5の治療関連有害事象は確認されず、抗腫瘍効果も認められた ・抗腫瘍効果はPD-L1発現率・HPV ...
進行性固形がん患者に対するIDO阻害薬エパカドスタット+抗PD-1抗体薬キイトルーダ併用療法
2018.10.12
- ニュース
2018年9月28日、医学誌『Journal of Clinical Oncology』にて進行性固形がん患者に対するIDO阻害薬であるエパカドスタット+抗PD-1抗体薬であるペンブロリズマブ(商品名 ...
がん治療による難治性口内炎の新規疼痛緩和薬 全世界に向けてにライセンスおよび共同研究契約を締結
2018.10.02
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2018年10月1日、国立研究開発法人国立がん研究センターとマルホ株式会社は、がん治療による口内炎の新規疼痛緩和薬(以下、「本化合物」)について、全世界を対象とした独占的な開発・製造・販売権に関するラ ...
【第48回 がんの臨床試験(治験)】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
2018.10.01
- イベント
オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー 原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。 がんの患者さん、ご ...
【公募】島根大学医学部附属病院臨床研究センター講師募集
2018.09.20
- オンコロブログ
現在、島根大学医学部附属病院臨床研究センターの講師、および研究支援員を公募しています。 本センターは、オンコロ・メディカル・サポーターズも務めておられる、大野 智 先生( 大阪大学統合医療学寄附講座 ...
がん診療連携拠点病院等 院内がん登録 3年生存率 施設別病期別5年生存率を初公表
2018.09.20
- ニュース
9月12日、国立研究開発法人国立がん研究センターは、専門的ながん医療を行う全国のがん診療連携拠点病院等から収集した院内がん情報を用いて、2011年の1年間に診断された患者さんの3年を経過した生存率(2 ...