オンコロスタッフ紹介

執筆記事一覧

子宮頸がんワクチン全国調査 未接種でも症状 一定割合

2017.01.05

  • ピックアップ

子宮頸がんワクチンを接種したあとに、原因不明の体の痛みなどの症状を訴える女性が相次いだ問題で、厚生労働省の研究班は、接種していない女性にも一定の割合で同様の症状がみられたとする全国調査の結果を公表しま ...

エーザイ がんエピゲノム治療薬 国内治験開始

2017.01.05

  • ピックアップ

エーザイは、がんのエピゲノム異常を標的とした薬剤の国内開発に取り組む。 続きを読む http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2016/12/27-27619. ...

【イベント紹介】 市民公開講座 キャンサーサバイバーに学ぶ

2017.01.05

  • オンコロブログ

がん情報サイト「オンコロ」のオンコロ科学ディレクターである東京大学医科学研究所附属病院緩和医療科 特任講師の岩瀬 哲先生が登壇されるイベントの紹介です。興味のある方はふるってご参加ください。 市民公開 ...

厚労省 がんゲノム医療を推進 個人に最適な治療法提示

2017.01.05

  • ピックアップ

厚生労働省は12月27日、がん患者のゲノム(全遺伝情報)に基づき、一人一人の体質や症状に適した医療を施す「がんゲノム医療」を、国として推進する方針を発表した。 今年夏までに実行計画を策定する。 続きを ...

【インテリム社主催】未経験CRA及びMSL向け職種説明会実施~東京会場~

2017.01.05

  • オンコロブログ

インテリム社 臨床開発職対象の会社説明会実施 がん情報サイト「オンコロ」のがん用語辞典作成に協力を頂いているインテリム社が未経験を対象としたCRAとMSL向けの職種説明会を東京で行います。 下記の説明 ...

適格でない患者も試験参加により利益を得られる可能性

2017.01.04

  • ピックアップ

併存疾患のある白血病患者でも安全に治療ができるかもしれない 臨床試験に参加できれば非常に大きな利益を得られるかもしれない予後不良疾患の患者が、併存疾患のために臨床試験の適格基準を満たさないことはしばし ...

肺がん治験体験者 佐藤 小百合さん

2017.01.04

  • がんの体験談

名前:佐藤 小百合 年齢:43 性別:女性 居住:東京 職業:研究所秘書 がん種:肺腺がん経験者 思いもよらなかったがん宣告 今から9年前、胃腸炎ではないかと感じる痛みに耐えかねて、近所のクリニックへ ...

「早期からの緩和ケア」パラダイム転換②議事録ノートの活用

2017.01.04

  • ピックアップ

前回、がん患者会の活動そのものが「早期からあるいは診断時からの緩和ケア導入」の実践にもっとも適しているのではないか?という意見を披露した。 それには一つ条件がある。 がん治療医自身が患者会に参加し、運 ...

2017年 謹賀新年 明けましておめでとうございます

2017.01.01

  • オンコロブログ

皆さん、明けましておめでとうございます。オンコロ責任者の可知です。 2016年、オンコロでは様々な施策を行って参りました。 1月、毎月第4金曜日にOncolo Meets Cancer Experts ...

【メルマガコラム】2016年も終わりですね。来年もオンコロを宜しくお願い申し上げます。 [vol.23]

2016.12.28

  • メルマガバックナンバー

コラム オンコロの可知です。2016年も終わりですね。皆さんどのような1年だったでしょうか。2016年初旬から治験の広告事務局を開始した我々ですが、丁度、500人の方から問い合わせがあったようです。 ...

第12回OMCE がんの治験・臨床試験の探し方&クリスマス・ミニパーティー レポート

2016.12.28

  • オンコロブログ

講演タイトル:『がんの治験・臨床試験の探し方』 演    者:可知 健太(株式会社クリニカル・トライアル オンコロジー事業本部 事業本部長) ファシリテーター:川上 祥子(認定NPO法人キャンサーネッ ...

子宮頸がんワクチン非接種でも、「副作用」と同じ症状が一定数

2016.12.27

  • ピックアップ

子宮頸がんワクチン接種後に体の痛みや歩行障害など原因不明の副作用疑い例が相次ぎ、国が定期接種の積極的な勧奨を中止した問題で、厚生労働省研究班(主任研究者=祖父江友孝・大阪大教授)は、接種歴がなくても同 ...

喫煙に安全な量はない:喫煙本数が少くても早期死亡リスクが高い

2016.12.27

  • ピックアップ

1日平均1本未満でも、継続的に生涯にわたって喫煙した人は、非喫煙者より早期に死亡するリスクが64%高く、また1日1~10本喫煙した人では、非喫煙者より早期に死亡するリスクが87%高いことが、米国国立が ...

がんサバイバー 1985年NEJMのミュラン先生の論文

2016.12.27

  • ピックアップ

先日、ある論文を紹介してもらいました。 直ぐに、図書館でその論文の 全文を確認しました。 頭を殴られたような感覚になりました。 続きを読む http://blog.goo.ne.jp/e3693/e/ ...

第4のがん治療法「免疫」、学会推奨は6種類 指針作成

2016.12.27

  • ピックアップ

手術、抗がん剤、放射線に次ぐ第4の治療法ともいわれる「がん免疫療法」の指針を、日本臨床腫瘍(しゅよう)学会がまとめた。 主要な18種類のがんのうち、現時点で「推奨される」免疫療法があるのは肺がんや血液 ...

がん闘病の米男性、1年分のピザ当てフードバンクに寄付

2016.12.27

  • ピックアップ

米ペンシルベニア州でがんと闘病中の男性がピザ店の懸賞で1年分のピザを当て、すべてを地元ノーサンプトンのフードバンクに寄付する出来事があった。 この男性ジョシュ・カトリックさんが25日、CNNの取材に答 ...

子宮頸がん体験者の夫 パフォーマンタロウさん

2016.12.27

  • がんの体験談

オンコロ体験談募集企画で送っていただいたパフォーマンタロウこと畑中太郎さんの記事です。畑中さんは2014年冬に子宮頸がんで奥様を亡くされ、それがきっかけでパフォーマンスをはじめられました。心が傷ついて ...

清水健アナ、読売テレビ退社へ 妻が早世「子供との時間大切に」

2016.12.27

  • ピックアップ

読売テレビの清水健アナウンサー(40)が来年1月末で退社することが25日、分かった。 その後はアナウンサーとしての仕事からは完全に離れ、講演活動に重点を置く意向という。 昨年2月に愛妻を29歳の若さで ...

FDAが進行性卵巣がん治療にrucaparibを迅速承認

2016.12.27

  • ピックアップ

米国食品医薬品局(FDA)は本日、特定タイプの卵巣がんを有する女性患者の治療に、rucaparib(商品名:Rubraca)を迅速承認した 続きを読む https://www.cancerit.jp/ ...

医療経済から見た適正な肺がん診療

2016.12.26

  • ピックアップ

第57回日本肺癌学会総会から 続きを読む http://oitahaiganpractice.junglekouen.com/e884361.html ニュース選定者:可知 健太 引用元:大分での肺が ...

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