全般のニュース


  • [公開日]2017.01.26
  • [最終更新日]2019.03.25

がん全般のニュースをご紹介しています。

患者さん自身の望む医療を考える“アドバンス・ケア・プランニング(ACP)”の目的と方法

2020.07.13

  • ピックアップ

人生の最終段階に差し掛かったとき、本当に望む治療や療養を受けるため、自分自身の気持ちを考えたり、その意思を家族や医療従事者と共有したりするプロセスを“アドバンス・ケア・プランニング(Advance C ...

がんと新型コロナ、どう向き合うべきか ~科学的根拠の乏しい情報に注意を~

2020.07.10

  • ピックアップ

最近、がんの治療を受けている人から、「治療のために病院に行くのが怖い」「自分は感染リスクが高いのでは」という声を聞きます。 続きを読む https://00m.in/Vdq5P ニュース選定者:中島  ...

「お散歩の効果」 嫌なこと忘れ前向きに

2020.07.10

  • ピックアップ

つらい気持ちを乗り越えるためには、体を動かすことにしています。 続きを読む https://00m.in/3lsuc ニュース選定者:中島 香織 中日新聞Web https://00m.in/KxJ2 ...

感染恐れ患者が通院を自粛 医療関係機関が広告で呼びかけ

2020.07.09

  • ピックアップ

病院で新型コロナウイルスに感染することを懸念して、糖尿病などの既往症があるにも関わらず、病院に通わない患者が増えている。 続きを読む https://00m.in/PH8zl ニュース選定者:中島 香 ...

抗体医薬の抗がん作用を高める環状ペプチドを発見

2020.07.08

  • ピックアップ

神戸大学大学院医学研究科シグナル統合学分野の村田陽二准教授、的崎尚教授らと、東京大学大学院理学系研究科の菅裕明教授、大阪大学蛋白質研究所の中川敦史教授らの研究グループは、がん細胞を食べる(貪食)能力を ...

「毒を以て毒を制す」悪性腫瘍の治療法―逆転の発想による治療抵抗性腫瘍の新しい治療戦略―

2020.07.08

  • ピックアップ

東北大学大学院医学系研究科の鈴木未来子准教授、山本雅之教授らは、がん細胞のNrf2を抑制するのではなく、がん周囲の正常細胞(特に免疫細胞)においてNrf2を活性化させることで、がんの進行を抑制できるこ ...

愛知県がんセンターとNEC、AIを活用したがん免疫療法の共同研究を開始

2020.07.08

  • ピックアップ

愛知県がんセンターとNECは7月6日、AIと実験免疫学の融合により、がん抗原同定システムの構築と治療選択バイオマーカーの開発を行い、個別化がん免疫療法の臨床応用に繋げることを目的とした基礎的共同研究を ...

小児科医が医者の「悪い知らせ」を悟った瞬間

2020.07.07

  • ピックアップ

悪い知らせが待っている──がんの主治医が看護師を連れて診察室に入ってきたのを見て、私は察した。 続きを読む https://00m.in/lwaEu ニュース選定者:中島 香織 東洋経済オンライン h ...

「C.C.レモン」のCを消してがん治療支援 仕掛け人の企画術

2020.07.07

  • ピックアップ

がん治療研究を支援するプロジェクト「deleteC」、認知症の人が接客する「注文をまちがえる料理店」など、斬新な企画を次々と立ち上げるプロデューサー、小国士朗氏。 続きを読む https://00m. ...

卵巣がんに対する新しい治療標的の発見 チロシンキナーゼ受容体型タンパク質TIE-1のがん増殖へ関与

2020.07.07

  • ピックアップ

東北大学大学院医学系研究科の産婦人科分野八重樫伸生教授と摂南大学薬学部北谷和之講師らのグループは、卵巣癌細胞におけるチロシンキナーゼ受容体型タンパク質TIE-1の細胞増殖への関与を初めて報告しました。 ...

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