全般のニュース


  • [公開日]2017.01.23
  • [最終更新日]2019.01.10

がん全般のニュースをご紹介しています。

ASCO2018―世界最大規模のがん研究学会で発表予定の注目演題

2018.05.17

  • ピックアップ

プレシジョン医療における新たながん治療選択肢や進展から、がん治療のへのアクセス向上のための考察に至るまで、最新の臨床がん研究の注目すべき演題が、第54回アメリカ臨床腫瘍学会総会の公式のプレスプログラム ...

聴覚障害者の知られざる苦労、抗がん剤治療を拒否された理由

2018.05.16

  • ピックアップ

昨年、全日本ろうあ連盟が発表した調査結果によると、「聞こえないから」という理由で、差別的な対応を受けた経験がある人は、回答者の87.4%にのぼった。  病院での差別的対応は、職場に続いて、2番目に多か ...

8割強の回答者が今後の日本での医薬品へのアクセスに懸念 高額でも効果の見込める革新的な治療薬を望む」意見が、「新薬が減っても価格を抑えるべき」という意見を上回る

2018.05.16

  • ピックアップ

米国研究製薬工業協会は、急速な高齢化とそれに伴う医療システムの変革が喫緊の課題である日本において、医療制度や医薬品供給に対する意識調査を、2017年10月に全国の18歳以上の男女3,050名を対象に実 ...

がん=死ではない。だから私は、治療をしながら今日も働く

2018.05.16

  • ピックアップ

およそ2人に1人ががんになると言われる時代。がんは特別なことではない。それでも、あなたがある日突然、がんだと言われたら? 続きを読む https://goo.gl/jFczkM ニュース選定者:中島  ...

【中外製薬・小坂CEOに聞く】遺伝子情報起点の事業へ‐バスケット試験の応用に意欲

2018.05.11

  • ピックアップ

中外製薬は、遺伝子情報を起点に患者一人ひとりに対応した医薬品の事業モデル構築を目指す。 スイス・ロシュの米遺伝子解析子会社「ファウンデーション・メディシン」が開発した、癌関連遺伝子を一括で検出できる検 ...

製薬業界、開発コスト高騰でAIに救いの手求める

2018.05.11

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製薬各社が人工知能など最新のデジタル技術を活用した事業展開を進めている。田辺三菱製薬は臨床試験をAIを使い効率化するため、日立製作所と関連事業に取り組む。沢井製薬や第一三共では医薬品の問い合わせにAI ...

知っているようで知らない 治験・臨床試験を知ろう 第4回サバイバーカフェ開催レポート

2018.05.11

  • ピックアップ

がんサバイバー・クラブは、4月19日、第4回「サバイバーカフェ」を開きました。 テーマは「~知っているようで知らない 治験・臨床試験を知ろう~」。 講師は、がん情報サイト「オンコロ」責任者の可知健太さ ...

「全国がん登録」の理解を促すアワードから生まれたポスター

2018.05.09

  • ピックアップ

「サンキューバトンアワード -全国がん登録・統計広告賞-」は、「全国がん登録」の仕組みについて理解促進を図るため、2016年に開催されたデザインとコピーのアワードだ。 2624点の応募作品の中から金賞 ...

厚労省 治療薬のパンフ、がん患者の受け取り認める

2018.05.08

  • ピックアップ

製薬会社が医療関係者向けに作製した治療薬などのパンフレットについて、厚生労働省は、学会の学術集会に参加するがん患者らが受け取ることを認める通知を出した。 続きを読む https://goo.gl/o2 ...

がん支援施設 夜間の相談窓口 江東区/東京

2018.05.08

  • ピックアップ

江東区は、同区豊洲6のがん患者支援施設「マギーズ東京」内に夜間相談窓口を開設した。働く世代のがん患者も気軽に相談できる環境づくりの一環として、専門スタッフが毎月1回、疑問や不安に対応する。 続きを読む ...

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