全般のニュース


  • [公開日]2017.01.23
  • [最終更新日]2019.03.25

がん全般のニュースをご紹介しています。

小林麻央さん、乳がん闘病のブログ…「勇気づけ」が呼ぶ共感

2017.03.03

  • ピックアップ

ブログのコメント欄で、病気の人もそうでない人も自身の苦境を告白している例が多いことに着目。 「ほかの有名人ブログにはないこと。人間関係が希薄になった今、麻央さんのブログは、多くの人の身近なお姉さんや娘 ...

がん生存率は50%超も7割が知らず 根強い「短命」イメージ 政府世論調査

2017.03.01

  • ピックアップ

がんの治療成績は向上し生存率は上がっている。また、高齢化の進展とともにがんの発症は増え、2人に1人程度が一生の間にがんにかかると 言われている。 ただ、こうした知識は一般に普及しているとは言えないこと ...

「がんに関するコミュニケーション実態調査」を実施

2017.03.01

  • ピックアップ

株式会社メディリードは、昨年に引き続き、こどもを持つがん患者のピア(仲間)サポートサービス「キャンサーペアレンツ」 (代表 西口 洋平氏 URL:http://cancer-parents.com/i ...

三菱が仕掛ける治療革命「ビッグデータでがんが治る」

2017.03.01

  • ピックアップ

がんは遺伝子の病気です。正常な細胞の遺伝子に異常や変異が起き、それが積み重なってがん細胞となり、やがて目に見えるがんになります。 その遺伝子の変異がどこにあり、またどのような変異なのかを独自に開発した ...

75歳以上のがん手術 「する」「しない」論争を検証!

2017.02.28

  • ピックアップ

高齢者(75歳以上)のがん手術は、余命を延ばしているのか?  一部週刊誌で「手術する、しない」論争が起こったこともあり、週刊朝日ムック「手術数でわかるいい病院2017」で手術の是非の検証を試みた。 続 ...

JAL、東京都「がん患者の治療と仕事の両立への優良な取組を行う企業表彰」にて”優良賞”を初受賞

2017.02.28

  • ピックアップ

JALは東京都が主催する平成28年度「がん患者の治療と仕事の両立への優良な取組を行う企業表彰」にて優良賞をはじめて受賞しました。 続きを読む http://press.jal.co.jp/ja/rel ...

治験への知見深めて基本は「将来の医学に貢献」

2017.02.23

  • ピックアップ

ある日、主治医から「新薬の治験(臨床試験)に参加しませんか」と言われたら、どう感じるだろう。 最先端の新薬を試せるかもしれないが、予想外の副作用が出るリスクもある。経験者の話を聞いてよく考えたい-。 ...

職場に社員がんの社員がいると分かった時、会社は、上司・同僚はどうすればいいのか

2017.02.23

  • ピックアップ

同僚が、上司が、がんになった。多くの人は気の毒に思い、なかには職場復帰を諦める人もいるかもしれない。 「がん=死」。いまだこのイメージは強い。普段通り接してくれ。そういわれても、そう簡単ではないだろう ...

「がんに効く?」代替医療、認めるべきか…がんと生きる医師・西村元一

2017.02.22

  • ピックアップ

病気が見つかる前、大腸がんの治療は基本的にはエビデンス(科学的根拠)に基づいた標準治療の順守を基本として、年齢や生活状況、そして患者・家族の思いなど患者さんの背景を考慮して医療を行ってきました。 続き ...

高額医療問題についての議論に必要なものとは何か――オプジーボを利用する肺がん患者の声から

2017.02.22

  • ピックアップ

急激な少子高齢化の影響が危惧される日本社会において、増え続ける国民医療費への対応は喫緊の課題と認識されている。 国は制度を変更し、国民の負担増などによりそれを抑制しようとしているが、日常の具体的な医療 ...

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