全般のニュース


  • [公開日]2017.01.26
  • [最終更新日]2019.01.10

がん全般のニュースをご紹介しています。

セカンドオピニオンをもらうには、どうしたらいい?

2019.02.24

  • ピックアップ

自身が病気にかかったとき、医療機関、治療法などについても、より良い選択をしたい、より多くの判断材料を求めたいという意識は自然に高まっているでしょう。 そんな状況に際して活用される「セカンドオピニオン」 ...

肥満とがんの研究結果について、ASCO会長の声明

2019.02.23

  • ピックアップ

ASCOの2018年国民がん意識調査から、米国人の80%は喫煙ががんの危険因子であることを知っている一方、肥満も主な危険因子であると認識している人はわずか35%であることがわかりました。 続きを読む ...

池江璃花子に「頑張れ」はいらない

2019.02.18

  • ピックアップ

競泳の池江璃花子選手が白血病と診断されたことを公表しました。世間に大きな衝撃を与えたこのニュースを、マスコミが連日取り上げています。 このような状況に、幹細胞移植を受けた経験のある腫瘍内科医、米テキサ ...

がん患者2万2000人アンケート…「仕事と治療の両立」など施策に反映へ

2019.02.06

  • ピックアップ

国立がん研究センターは今月から、約2万2000人のがん患者を対象に、治療や生活の様子を尋ねる調査を始めた。がん患者の調査では全国最大規模。結果は国のがん対策に反映させる。調査は2015年に次いで2回目 ...

厚労省、初の小児がん実態調査へ 治療の影響、家族は?

2019.02.06

  • ピックアップ

小児がん患者の治療や生活の現状を把握するため、厚生労働省は実態調査にのりだす。国としての調査は初。病名を知らされていない患者もいるため、家族らに治療の影響や経済的負担を聞く。国のがん対策に反映し、より ...

オハイオ州でがん治療センターのAI活用とデジタル化を見る

2019.02.05

  • ピックアップ

日本医療機器開発機構(JOMDD)は2018年夏、イスラエルのデジタルヘルススタートアップを支援するNPO団体であるmHealth Israelとの共同企画として、米国中西部4都市(デトロイト、クリー ...

「がんになってよかった」ブログつづる京大生 共感呼ぶ闘病記

2019.02.05

  • ピックアップ

「若いのに」。他の患者から口をそろえて声をかけられるが、しっくりこない。若い人の病や死が一様に不幸だというのか?インターネットで公開している闘病ブログに、続けて書き込んだ。 続きを読む http:// ...

がん患者・年間100万人時代「がんになる前」にどうしても知っておきたいことは

2019.02.05

  • ピックアップ

もしあなたが、友人や家族から「がんが見つかった」と相談されたら、どうしますか?言葉を失うでしょうか。それとも、何か力になれればと、ネットで必死に情報を探すでしょうか。最新のデータでは、日本で1年に新し ...

鎮静は安楽死の代わりの手段なのか? 治療の一つだと信じてきた私の動揺

2019.02.04

  • ピックアップ

人生の最期に、耐えきれないほどの苦痛がある患者は、自分で鎮静を行うかどうかを自分で決めることができないことが多く、結局家族に判断が委ねられます。 続きを読む https://bzfd.it/2UIsZ ...

父、35歳、末期がん。2歳の息子からの贈り物

2019.01.25

  • ピックアップ

末期ガン、余命3年の宣告を受けるも、精力的に発信を続ける写真家の幡野広志氏。幡野氏は言う。「34歳でガンになるとは考えていなかったけど、ガンになって本を出版することになるとは夢にも思わなかった」そして ...

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