全般のニュース


  • [公開日]2017.01.23
  • [最終更新日]2019.03.25

がん全般のニュースをご紹介しています。

25年目のピンクリボン 米では啓発を超えて乳がん撲滅を目指す

2017.10.20

  • ピックアップ

乳がん啓発月間の10月は、全米でピンクリボンの存在感が一段と増す。今年は、ピンクリボンが乳がん啓発のシンボルとなってから25年になる。 続きを読む https://news.yahoo.co.jp/b ...

がん検診 日本の課題

2017.10.18

  • ピックアップ

今年度中に開始される予定の第3期がん対策推進基本計画の最終案には、がん予防の充実が盛り込まれている。だが、がん予防で重要ながん検診には課題が山積している。計画を絵に描いた餅に終わらせないために、抜本的 ...

がん、辞めず治療の時代 働く場あれば、戦力

2017.10.18

  • ピックアップ

副作用が少ない抗がん剤の登場で通院投与は当たり前になり、働きながら治療する時代である。闘病中の社員を支える企業の取り組みを紹介するとともに、治療と仕事の両立に何が必要なのかを考えたい。 続きを読む h ...

がん検診による「過剰診断」とは何か  公衆衛生医から見た福島の甲状腺検査の問題点

2017.10.17

  • ピックアップ

がん検診の目的は「死亡率減少」。がん検診は、がんが見つかればいいというものではない。がん死亡を予防することこそが目的である。 続きを読む http://webronza.asahi.com/scien ...

8歳で乳がんと診断された少女 病と向き合い前向きに日々を送る

2017.10.17

  • ピックアップ

2015年、わずか8歳という若さで100万人に1人の発症率とされる珍しい乳がんと診断された米ユタ州に住む少女のニュースを世界中のメディアが伝えた。 続きを読む http://japan.techins ...

がんで噛む力を失っても希望を失わなかったごはんの力——がんの夫に作り続けた美味しい介護食

2017.10.17

  • ピックアップ

口腔底がんで手術を受け、噛み、飲み込む力を失った夫のために、それでも日々食べる楽しみを持ち続けてほしいと、料理を作り続けた妻。その闘病記『希望のごはん』を読むと、食べることは生きる希望そのものだと伝わ ...

がんの治療と就業の両立支援のための新人事制度を導入~がんに罹患した同僚に休暇を寄付できる制度「ナイチンゲールファンド」等により、がん罹患者もいきいきと働ける職場へ:ライフネット生命保険

2017.10.13

  • ピックアップ

ライフネット生命保険株式会社は、新しい制度を整備するとともに、制度を活用できる風土を醸成し続けることで、従業員ががんに罹患しても、安心していきいきと働ける職場を目指します。 続きを読む https:/ ...

米1991~2014年のがん死亡率が小児で35%、成人で25%低下

2017.10.12

  • ピックアップ

米国がん学会は9月13日、最新データに基づき米国のがんの概況をまとめた報告書を発表し、米国では1991年から2014年にかけてがんによる死亡率が小児で35%、成人では25%低下したことを明らかにした。 ...

患者が積極的でなければ…医師が本気にならず、治療も停滞する恐れ

2017.10.12

  • ピックアップ

医者を本気にさせるには、患者さんが自分の受ける医療に対して積極的に理解しようとする覚悟、そして「医師に丸投げでなく自分も治療に参加するのだ」という自己責任を伴った姿勢を見せることが非常に大切です。 続 ...

「がんって、不幸ですか?」日テレ報道記者・鈴木美穂氏が語った乳がん闘病から7年間の記録

2017.10.12

  • ピックアップ

「がんになっちゃった……」。2006年に日本テレビに入社した鈴木美穂さんは、入社3年目の24歳の時に突然の乳がんの宣告を受けます。 続きを読む http://logmi.jp/72688 ニュース選定 ...

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