新着ニュースをご紹介しています。
新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
HER2陽性乳がんに対する経口チロシンキナーゼ阻害薬ピロチニブ+カペシタビン併用療法、頭蓋内奏効率42.1~74.6%を示す
2022.02.14
- ニュース
この記事の3つのポイント ・HER2陽性乳がん患者が対象の第2相試験 ・Pyrotinib(ピロチニブ)+カペシタビン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・頭蓋内奏効率は放射線療法治療ナイーブの脳転移 ...
ロシュ社にとってTigit(とアルツハイマー病)の一年
2022.02.10
- ニュース
※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 tiragolumabの極めて重要 ...
進行性胆道がんに対する一次治療としてのイミフィンジ+ゲムシタビン+シスプラチン併用療法、全生存期間と無増悪生存期間を改善
2022.02.10
- ニュース
この記事の3つのポイント ・切除不能/局所進行性/転移性胆道がん患者が対象の第3相試験 ・一次治療としてのイミフィンジ+ゲムシタビン+シスプラチン併用療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・イミフ ...
KRASG12C変異陽性の進行性膵がん/消化器がんに対するKRAS阻害薬アダグラシブ単剤療法、病勢コントロール率100%を示す
2022.02.09
- ニュース
この記事の3つのポイント ・KRASG12C遺伝子変異陽性の進行性膵がん/消化器がん患者が対象の第1/2相試験 ・KRAS阻害薬であるアダグラシブ(MRTX849)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・部 ...
治療歴のあるHER2陽性の進行性非小細胞肺がんに対するトラスツズマブ+ペルツズマブ+ドセタキセル併用療法、客観的奏効率29%を示す
2022.02.08
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療歴のあるHER2陽性の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・トラスツズマブ+ペルツズマブ+ドセタキセル併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は29%、病 ...
BRAF V600遺伝子変異陽性切除不能/転移性悪性黒色腫に対するSpartalizumab+ダブラフェニブ+トラメチニブ併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善せず
2022.02.07
- ニュース
この記事の3つのポイント ・BRAF V600遺伝子変異陽性切除不能/転移性メラノーマ患者が対象の第3相試験 ・Spartalizumab(スパルタリズマブ)+ダブラフェニブ+トラメチニブ併用療法の有 ...
未治療の進行性消化管間質腫瘍(GIST)に対するイマチニブ+ビニメチニブ併用療法、客観的奏効率69.0%を示す
2022.02.04
- ニュース
この記事の3つのポイント ・未治療の進行性消化管間質腫瘍(GIST)患者が対象の第2相試験 ・一次治療としてのイマチニブ+ビニメチニブ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は69.0%、無増悪 ...
治療歴のある進行性子宮内膜がん(子宮体がん)に対するレンビマ+キイトルーダ併用療法、無増悪生存期間と全生存期間を統計学的有意に改善
2022.02.03
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療歴のある進行性子宮内膜がん患者が対象の第3相試験 ・レンビマ+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全患者における無増悪生存期間はレンビマ+キイトルーダ併用 ...
切除不能転移進行性/転移性胆道がんに対するファーストライン治療としてのイミフィンジ+標準化学療法、全生存期間と無増悪生存期間を改善
2022.02.02
- ニュース
この記事の3つのポイント ・切除不能転移進行性/転移性胆道がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのイミフィンジ+標準化学療法の有効性・安全性を比較検証 ・イミフィンジ+標準化学療法の ...
切除不能肝細胞がんに対するファーストライン治療としてのイミフィンジ+トレメリムマブ併用「STRIDEレジメン」、全生存期間を延長
2022.02.01
- ニュース
この記事の3つのポイント ・切除不能肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストラインとしてのSTRIDEレジメンの有効性・安全性をイミフィンジ単剤と比較検証 ・全生存期間はSTRIDEレジメン16 ...