唾液腺がんのピックアップ


  • [公開日]2017.01.23
  • [最終更新日]2019.03.25

がん全般のニュースをご紹介しています。

白い巨塔、財前五郎の「これが死か」に抗議する

2019.06.25

  • ピックアップ

少し前の話題になりますが、2019年版ドラマ「白い巨塔」をご覧になった方、いらっしゃったでしょうか。医療訴訟に敗れた財前五郎は、その直後にステージ4の膵臓がんであることが判明。治療に立ち向かうも、やが ...

患者の待ち時間緩和目指し、国立がん研究センター東病院で実証実験-三井不動産ら

2019.06.22

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三井不動産とセンスウェイは6月20日、患者行動フローと滞留箇所の可視化・定量化する解析プロジェクトを国立がん研究センター東病院において、6月より開始したと発表した。 続きを読む https://ux. ...

抗PD-L1シングルドメイン抗体とIgG1のFc領域を融合した皮下注射可能な製剤KN035が日本人に有用な可能性

2019.06.22

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ヒト化抗PD-L1シングルドメイン抗体とヒトIgG1のFc領域を融合した、皮下注射が可能な製剤であるKN035が日本人に有用である可能性が明らかとなった。 続きを読む https://ux.nu/YX ...

ファイザーがアレイを106億ドルで買収へ、がん治療薬を拡充

2019.06.21

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製薬大手の米ファイザーは米同業のアレイ・バイオファーマを106億ドル(約1兆1500億円)で買収する。アレイのがん治療新薬は、一部の患者に苦痛をもたらす化学療法の使用を限定、もしくは不要にする可能性が ...

がん患う親に思いを 秋田大・東北で唯一、子どもへの支援プログラム実施

2019.06.21

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秋田大大学院医学系研究科などのグループが東北で唯一、親ががん治療に励む子を支援するCLIMB(クライム)プログラムに取り組んでいる。看護や保育などの専門知識やノウハウを持つ関係者が連携し、親の闘病に関 ...

働き盛りで精巣腫瘍に…「このつらさを乗り越えられたらどんな仕事もできる」

2019.06.14

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ある日、がんになったら、今まで続けてきた仕事はどうすべきか――。今、がん患者の3人に1人が働く世代(15~64歳)といわれている。しかし、告知された患者が慌てて離職したり、雇用する企業が患者の対応に困 ...

がんになってより強く生きる -「キャンサーペアレンツ」西口洋平さんに聞く

2019.06.12

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国立がん研究センターによると、今や2人に1人が生涯の間に罹患(りかん)すると言われている「がん」。働きざかりの世代にとっても、もはや他人事ではありません。がんになると、仕事や家族、そしてその生活はどう ...

最期は緩和ケア病棟と在宅・家で過ごすのはどちらが良いか?

2019.06.12

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「最期は緩和ケア病棟と在宅・家で過ごすのはどちらが良いですか?」非常によく聞かれる質問です。 皆さんも疑問に思って、ここに辿り着かれたかもしれません。皆さんはどちらが良いと思いますか?結論から言います ...

傷病手当金、患者さんが絶対に押さえるべき3つのポイントとは サバイバー伝授!がんとお金

2019.06.12

  • ピックアップ

がん治療のために会社を休むと、経済的ピンチに陥ることがあります。そんなときのための社会保障の制度として傷病手当金があります。卵巣がん経験者の大塚美絵子さんは、「制度をしっかり理解することが重要で、3つ ...

VR映像で思い出の場所へ 終末期緩和ケアに効果

2019.06.08

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一日でもいいから自宅に帰りたい。ふるさとをもう一度訪れたい-。終末期のがん患者の願いをかなえるため、兵庫県芦屋市朝日ケ丘町の市立芦屋病院の緩和ケア病棟で、仮想現実(VR)の装置が活用されている。 続き ...

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