全般のニュース


  • [公開日]2017.01.23
  • [最終更新日]2019.03.25

がん全般のニュースをご紹介しています。

35歳、突然の末期がん宣告を受けたぼくが知った人生の大切なこと

2018.01.16

  • ピックアップ

西口さんは現在38歳。奥様と小学生の娘さんがいます。2年半前に突然、胆管がんの告知を受けました。それも、最も進行した状態のステージ4。人材紹介会社の営業職で日々激務をこなしながらも、健康診断では特に問 ...

賢い選択 確かな医療とは/下 PET-CTによる検診 がん検出 有効性不明

2018.01.16

  • ピックアップ

人間ドックのがん検診で利用の多い「PET-CT検査」。小さながんでも精度よく発見できるとされ、医療機関のホームページなどで盛んに紹介されている。利用者が受けるべきかどうか、判断の目安となる確かなエビデ ...

がんゲノム がんセンターが先進医療申請 一部に保険適用

2018.01.15

  • ピックアップ

がん患者の遺伝情報を調べ治療につなげるがんゲノム医療に関し、国立がん研究センター中央病院は12日、遺伝子検査法を先進医療に申請した。 続きを読む https://mainichi.jp/article ...

日本のがんゲノム医療 臨床実施に向けた2018年度体制整備の現状

2018.01.15

  • ピックアップ

近年,遺伝子型が病気の発症や治療効果,薬の副作用などに影響することが明らかになってきた。特にがん領域では,がん細胞が持つ独自の遺伝子変異を標的とする分子標的治療薬が画期的な治療効果と予後改善をもたらし ...

病院にピアサポーターが必要な本当の理由、がん患者を支える非医療職の実像

2018.01.15

  • ピックアップ

「ピアサポーター」という言葉をご存知でしょうか。病院でがん患者を支える非医療職の職員、ピアサポーターの役割と活動はどのようなものなのか。その実像に迫ります。 続きを読む http://www.medw ...

始まった希少がん対策~がん登録で浮き彫りになるその実態~

2018.01.11

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日本医師会と日本がん登録協議会が昨年11月25日、東京で「始まった希少がん対策~がん登録で浮き彫りになるその実態~」をテーマにしたシンポジウムを開いた。日欧のがん登録の専門家や希少がん治療を行う医師、 ...

高齢者の「薬漬け」ストップ…厚労省が指針案、副作用の有害性明記 国レベルで初

2018.01.11

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高齢者が多くの薬を服用する「薬漬け」について、厚生労働省が、医師や薬剤師らを対象に服用の適正指針案をまとめたことが、分かった。 続きを読む http://www.sankei.com/life/new ...

31歳目前に「余命5年」 大切なもの知った女性経営者

2018.01.10

  • ピックアップ

約3年前、病気で突然の余命宣告を受けた30代の女性経営者が、外見では分からない病気や障害があることを周囲に知らせる「ヘルプマーク」の普及に取り組んでいる。 続きを読む https://www.asah ...

「がん罹患」が理由の退職はゼロ!経営破綻を機に取り組んだJALの健康経営

2018.01.06

  • ピックアップ

経済産業省が選定する「健康経営銘柄」に3年連続で選ばれた日本航空株式会社。健康経営に取り組み始めたきっかけは、2010年の経営破綻でした。 続きを読む https://www.gan-ally-bu. ...

抗がん剤 廃棄738億円 年間推計、残薬活用が急務

2018.01.06

  • ピックアップ

使い切れずに廃棄された抗がん剤は、2016年7月からの1年間で738億円に相当するとの推計を、慶応大の岩本隆特任教授らがまとめた。社会保障費の抑制が課題となる中、医療費削減のため残薬の活用が急がれる。 ...

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