全般のニュース


  • [公開日]2017.01.25
  • [最終更新日]2019.01.10

がん全般のニュースをご紹介しています。

がん患者さんに「セカンドオピニオン」に関するアンケートを実施

2018.06.11

  • ピックアップ

企業の健康経営を支援するティーペック株式会社は、2018年3月にセカンドオピニオンに関する調査として、子どもをもつがん患者向けのコミュニティサービスを運営する一般社団法人キャンサーペアレンツと共同で、 ...

茨木県が患者の外出支援 がん治療の脱毛にウイッグ購入補助

2018.06.11

  • ピックアップ

茨城県は、がん治療の副作用による脱毛に悩む人がウイッグ(かつら)を購入する際の補助制度を導入した。外見の悩みを緩和するための支援で、乳がんによる人工乳房など乳房補整具も対象となる。悩みから人目や外出を ...

クローズアップ現代+ “最先端”がん治療トラブル よくここまで言ってくれました 騙しの医療の撲滅へ

2018.06.07

  • ピックアップ

6月5日のNHKの番組です。「クローズアップ現代+ “最先端”がん治療トラブル」。いや本当攻めてくれました。 遺伝子治療被害者の舌がん事例が最初に流れました。国が承認してるなどのクリニックの騙しの言葉 ...

がん検診 推奨年齢引き上げ検討 「過剰診断」「不要な治療」の問題受け

2018.06.07

  • ピックアップ

各自治体が行うがん検診の推奨年齢について、厚生労働省が引き上げも含め指針を見直す方針を固めたことが3日、分かった。 続きを読む https://goo.gl/THWLWy ニュース選定者:柳澤 昭浩 ...

医療機関のネット広告 うそや誇大表現の違反160件

2018.06.04

  • ピックアップ

病院やクリニックが出すインターネット広告について厚生労働省が調査した結果、がん治療で「再発のない治療法です」といった広告や、「10分間で10歳若返る」とした美容医療の広告など、うそや誇大表現の違反が1 ...

がんを「告知」された時にすべき3つの質問

2018.05.31

  • ピックアップ

がんの告知という、恐らく人生最大級のショックを受けた時。訳が分からなくなってしまうのは、とてもよく分かります。 しかし、医者は検査や治療のスケジュールを決めていかねばなりません。そこで、がんと告知され ...

がん患者 落語や漫才の「お笑い」で免疫細胞増加

2018.05.30

  • ピックアップ

がんの患者に落語や漫才などの「お笑い」を見てもらい、治療によい影響が出るかを科学的に研究している大阪国際がんセンターのグループが、お笑いを見た人では免疫が高まるなどの効果が確認できたと発表しました。 ...

がん治療の最先端示すシカゴの学会に注目だ

2018.05.29

  • ピックアップ

シカゴは医療の聖地としても知られている。 そのシカゴで今年、開催されるのが米国がん治療学会議(American SocietyofClinical Oncology Annual Meeting)、通 ...

がんの「余命宣告」の正しい意味を知っていますか?

2018.05.24

  • ピックアップ

ひとたびがんになると気になるのが「余命」という言葉。 ところが、医師と患者のあいだで、この余命の捉え方にズレがあり、要らぬ誤解を招いているという状況がある。 続きを読む http://gendai.i ...

アルコールが関連するがん

2018.05.24

  • ピックアップ

夕食時にワインを一杯、あるいはアフターファイブに友人とカクテル――お酒を飲むことが人生の楽しみであるという人は多い。一方で、飲酒、なかでも大量飲酒は健康に害をもたらす可能性があり、一部のがんのリスクも ...

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