5月20日、がん対策推進基本計画の中間評価を行っている厚労省の「がん対策推進協議会」は目標として掲げた「がんの年齢調整死亡率(75歳未満)の20%減少」の達成が困難との予測を示しました。

死亡率の目標は2005~15年の10年間で死亡率を20%低下するというものであったが、17%低下程度となると示し、達成度は85%程度にとどまる見込みとのことです。
「死亡率20%の減少」という目標根拠として、『喫煙率低下』、『がん検診受診率向上』、『がん医療の均てん化(地域差などがなく医療が受けられるようにすること)』を設定していたが、いずれも目標未達になるとの予測も示しています。

がん対策推進基本計画の概要はコチラ(別サイトに飛びます)

<オンコロスタッフコメント>
検査確度があがっているため罹患数は上昇しており、罹患数100万/年も間もなくです。
個人見解としては、目標値には届いていませんが、その中で死亡率が17%と下がっているのは素晴らしいとも思います。

上記のうち個々人の問題は喫煙率とがん検診受診率でしょうか。
私も含み、国民の意識が変化しなければならないところですね。(カチ)


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