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多発性骨髄腫の新薬6剤の薬価を比較してみました
[公開日] 2017.05.16[最終更新日] 2017.05.16
多発性骨髄腫の予後はベルケイド、サレド、レブラミドの登場によりここ10年で延長しておりますが、予後以外にも順調に伸びているものがあります。それは、
薬価
です。特に、ファリーダック、ポマリスト、カイプロリス、エンプリシティと、2015年から2016年にかけて、多発性骨髄腫の新薬ラッシュがありましたので、多発性骨髄腫の治療コストは何十倍にもなっております。
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ファリーダック、ポマリスト、カイプロリス、エンプリシティ
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