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転移性または再発膵がんに対するmFOLFIRINOX療法およびS-IROX療法、ゲムシタビン+アブラキサン療法を上回る効果は示さず Journal of clinical oncologyより
[公開日] 2025.08.08[最終更新日] 2025.08.06
2025年7月28日、医学誌『Journal of clinical oncology』にて、転移性または再発性膵がんを対象に、標準治療であるゲムシタビン+アブラキサン(一般名:nab-パクリタキセル)併用療法(GnP療法)と、modified FOLFIRINOX療法(mFOLFIRINOX療法)ならびにS-IROX療法の優越性を検証したランダム化第2/3相JCOG1611試験の結果が日本から報告された。
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