1月9日、小野製薬工業株式会社は、ニボルマブオプジーボ)について、フルオロピリミジン系薬剤およびプラチナ系薬剤を含む併用療法に不応または不耐となった切除不能な進行、または再発食道がん患者を対象に小野製薬工業およびブリストル・マイヤーズスクイブ社が実施した多施設国際共同無作為化非盲検第III相臨床試験(ATTRACTION-3試験:ONO-4538-24/CA209-473)の最終解析において、オプジーボ群が化学療法群(ドセタキセルまたはパクリタキセル)と比較して、主要評価項目である全生存期間OS)の有意な延長を 示したことを発表した。

オプジーボは、切除不能な進行または再発食道がんにおいて、PD-L1発現を問わない集団全体においてOSの有意な延長を示した世界で初めての免疫チェックポイント阻害薬となる。本試験結果の詳細は、後日、関連学会で発表予定である。

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