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ポリープは見つけてもらうほど大腸がんが少なく、大腸カメラ(大腸内視鏡検査)5万人超から分析

[公開日] 2015.07.14[最終更新日] 2015.07.14

大腸がんの検診を受けてみると、ポリープが見つかった。 ちょっと心配にもなりそうだが、実際にはポリープを多く見つけてもらった人は大腸がんのリスクは低くなると分かった。 多く見つけてもらうのが大切であるようだ。 オランダ、エラスムスMCの健康科学研究所を中心とした研究グループが、有力医学誌ジャマ(JAMA)誌で2015年6月16日に報告した。 続きはコチラ Medエッジへ
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写真はイメージ。記事と直接の関係はありません。(写真:Charlie Collis/クリエイティブ・コモンズ表示-改変禁止 2.0 一般
ニュース 大腸がん 大腸がん

3Hメディソリューション株式会社 執行役員 可知 健太

オンコロジー領域の臨床開発に携わった後、2015年にがん情報サイト「オンコロ」を立ち上げ、2018年に希少疾患情報サイト「レアズ」を立ち上げる。一方で、治験のプロジェクトマネジメント業務、臨床試験支援システム、医療機器プログラム開発、リアルワールドデータネットワーク網の構築等のコンサルテーションに従事。理学修士。

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