※本情報は一般に公開されている治験・臨床試験情報を引用・抜粋しております

治験名

新規に急性骨髄性白血病(AML)と診断された日本人患者に対するキザルチニブの第Ⅰb相試験

治験の概要

本治験は、新規に急性骨髄性白血病(AML)と診断された日本人患者に対する既存の導入療法にキザルチニブを追加する治療と、既存の地固め療法にキザルチニブを追加する治療の有効性、安全性、薬物動態、推奨用量を検証するオープンラベル用量漸増第Ⅰb相試験である。

治験薬

・キザルチニブ
・シタラビン(商品名:キロサイド)
・イダルビシン(商品名:イダマイシン)
・ダウノルビシン(商品名:ダウノマイシン)

治験の参加条件

適格基準

・キザルチニブを含む急性骨髄性白血病(AML)の治療を受けていない
・Eastern Cooperative Oncology Group(ECOG)Performance Status (PS)が0から2である

除外基準

・急性前骨髄球性白血病 (APL)と診断されている
・抗菌薬、抗真菌薬、抗ウイルス薬による治療でも制御できない急性または慢性の真菌性、細菌性またはウイルス性感染症を発症している

治験の実施期間

2016年7月から2017年12月

試験公開情報(詳細情報)

ClinicalTrials.gov:NCT02834390(最終更新日:2016年8月23日)

注意

・この情報は、製薬企業や研究機関から依頼された情報ではなく、当サイトが独自に調査した情報となります。実際の情報に誤りがある場合や、実際に治験が実施していない等の問題点がありますが、情報発信を第一に掲載しております。ご了承ください。
・多くの情報は、出典であるJAPIC-CTIやUMIN-CTRに情報がある場合はそこから、転載しています。これらにない場合は、米国のClinidcaltrials.govからを参照して和訳して掲載しています。
・実施医療機関は明記できませんが、実際の公開情報に明記されている場合があります。
・主な参加条件には記載された基準以外にも多くの基準があります。
・ご不明な点はオンコロにお問い合わせください。真摯に対応します。
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臨床試験(治験)とは

・当サイトは積極的に日本で実施されている臨床試験情報(治験)を紹介していますが、臨床試験は効果や安全性を確認することが主たる目的となる場合が多く、確立されている治療法を示しているものではありません。参加を検討する際には、臨床試験のリスクとベネフィットをよく理解してください。宜しければ、「もっと知ってほしい薬の開発と臨床試験のこと」をご参照ください。
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初回作成:山田 創


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