2013年に定期接種になるも、接種後に全身の痛みが出るなどの報告が相次いだことから、国による積極的な接種の呼びかけが中止されている子宮頸(けい)がんワクチン(ヒトパピローマウイルス:HPVワクチン)。この勧奨中止よって、子宮頸がんワクチンの接種率が65%から4%に激減していることが、大阪大学大学院医学系研究科の上田豊氏(産科学婦人科学)らの調査によって分かった。上田氏は、今年度の中学3年生以降で将来的に子宮頸がんの発症率が高まることを懸念している。この報告は、4月9~12日に横浜市で開かれた日本産科婦人科学会の会合で発表された。

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人科学会の会合で発表された。

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