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「エキスパートと触れ合える医療コミュニケーションとは~OMCEに参加して~」薬学生のインターンシップ体験記vol.4


  • [公開日]2020.02.04
  • [最終更新日]2020.02.25

こんにちは!ゆきだるまです。

1月24日、オンコロが主催するセミナー「ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)」が行われました。今回のブログはこのOMCEについて書きたいと思います。

そもそもOMCEってどんなセミナー?

OMCEは毎月第4金曜日に開催される、究極のがんセミナーです。対象のテーマ(2019年は胃がん、肺がん、乳がんなど)のエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義とディスカッションを体感できるプログラムです。患者さんやそのご家族だけでなく、がんに関心があり勉強したい方など誰でも参加可能なセミナーです。

今回テーマは「医療者と患者のコミュニケーション」。講師は今絶賛放送中の医療ドラマ「アライブ」(フジテレビ系・木曜午後10時)の企画協力医を務める勝俣 範之先生(日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科)です。納得のいく治療を選択するためにどうすればよいのか、充実した内容の講義をスタッフとして体験してきました。

詳しいセミナーの内容はレポートで掲載しますので、楽しみにしてください!

皆さんが気持ちよく過ごせるセミナーに

冬にしては暖かく気持ちいい空のもと、配布資料や会場で使用するパソコンなどを持ち、会場へ向かいました。

会場到着後には、パソコンの設定を進め、投影資料の確認や動画が問題なく流れるかなど機材の確認を行いました。会場のマイクなど音響や照明設備は、なんとiPadで操作できるんですよ。びっくりしました。その後は出入り口に看板を立てたり、会場のレイアウトを調整したり、会場施設の場所を確認したり……。ご参加いただく皆さんに気持ちよくご聴講いただけるよう、準備を進めました。

なんと、開演の1時間以上前から会場に足を運んでくださる方もいるなど、参加者さんたちのセミナーへの本気度を感じました。

質問と回答、その一つひとつに「思い」がある

この日は勝俣先生のご講演ということもあり、会場は超満員。「医療者と患者のコミュニケーション」という難しいお題を、勝俣先生は時には笑いも交えながらわかりやすく解説してくださいました。「がんと上手に付き合っていくためには?」「シェアード・デシジョン・メイキングとは?」「納得のいく治療を選ぶためのヒント」などについてお話しくださり、会場のみなさんは真剣なまなざしで先生のお話を聞いていました。

ご講演後の質疑応答は、終演時間ぎりぎりまで続きました。患者さんの悩みや医療従事者の相談など様々な質問に対して、勝俣先生は丁寧にご回答。質問、そして回答一つひとつに「思い」があり、とても印象的でした。

今回、初めてOMCEに参加しましたが、単に勉強としてだけではなく、日頃から感じる疑問や不安を解消されそうな、凄くいいセミナーだと感じました。次回は2月21日(金)、「がんとアピアランス」をテーマに東京大学医学部附属病院 乳腺内分泌外科の分田貴子先生にご講演いただきます。気になる方はぜひお申込みください。きっと新たな発見があるかと思います。(ゆきだるま)

OMCE 2020【第50回 がんとアピアランス】お申込みはこちら

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