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ゲノム医療では「AIの活用が必須」

 奏功率93.5%――。がん治療薬としては驚異的な臨床試験成績を叩きだした分子標的薬アレクチニブ」。東京大学 大学院医学系研究科 教授の間野博行氏は、その開発をもたらした肺がんの原因遺伝子変異「EML4-ALK融合遺伝子」の発見者として知られる。

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http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/111500088/112300003/?ST=health&P=1

ニュース選定者:中島 香織
引用元:日経デジタルヘルス
http://techon.nikkeibp.co.jp/ndh/

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